映画『耳をすませば』の動画配信&流れる挿入歌22曲をシーンごと紹介!

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映画『耳をすませば』で流れる22曲をシーン別にご紹介!

https://www.ghibli.jp/works/mimi/

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ビール党のアラフォーで二児の母。子ども就寝後、夜な夜なテレビを付けては夫婦で動画視聴。仕事や家事から意識を飛ばすのが得意技。漫画が原作のドラマやアニメ作品を始め、洋画ではアクション、MARVELやDCなどを好むが、韓流も気になるお年頃。いつかシルヴェスター・スタローンに会うのが夢であり、それゆえ筋トレを欠かさない(嘘)。SOUNDZOOの運営者情報はこちら。

1995年7月15日公開 映画『耳をすませば』

スタジオジブリの長編アニメーション映画。

原作は柊あおいの漫画「耳をすませば」で、雑誌りぼんに掲載されていました。

本が好きな中学生・月島雫が、バイオリン職人を目指している天沢聖司と出会い、恋をしつつ自分の夢に挑戦する青春ラブストーリー。

この記事では、映画『耳をすませば』の動画を視聴できる方法と流れる挿入歌22曲をシーンの説明を踏まえてご紹介します。

※以下ネタバレ有り

映画『耳をすませば』について

耳をすませば

https://www.ghibli.jp/works/mimi/

話数全1話
放送年1995年
制作国日本
制作会社スタジオジブリ
監督近藤喜文
音楽野見祐二
キャスト・声優
  • 月島雫:本名陽子
  • 天沢聖司:高橋一生
  • 月島靖也:立花隆
  • 月島朝子:室井滋
  • 月島汐:山下容莉枝
  • フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵:露口茂
  • 西司朗:小林桂樹
  • 北:鈴木敏夫
  • 南:井上直久
  • 高坂:高山みなみ
  • 原田夕子:佳山麻衣子
  • 杉村:中島義実
  • 原田夕子の父:中村晴彦
  • 絹代:飯塚雅弓
  • ナオ:千葉舞

 

あらすじ

耳をすませば

https://www.ghibli.jp/works/mimi/

月島雫は、明るく読書好きな女の子。

中学3年になって、回りは皆受験勉強で一生懸命なのに、いつも学校の図書館や市立図書館で本を読みふけっていた。

雫はある日、図書館の貸し出しカードに「天沢聖司」という名前を発見する。

雫が読む本には必ずといっていいほどその名前があった。

やがて、雫はひとりの少年と出会う。

中学を卒業したらイタリアへ渡って、ヴァイオリン職人の修業をしようと決意している少年。

その少年こそ「天沢聖司」であった。

雫は聖司にひかれながら、進路も将来も自分の才能にもすべてがあいまいな自分へのコンプレックスと焦りに引き裂かれていた。

やがて、雫は聖司の生き方に強く心を動かされ、聖司の祖父・西老人が経営する不思議なアンティークショップ「地球屋」にあった猫人形「バロン」を主人公にした物語を書き始めるのだった…。

 

映画『耳をすませば』の動画をフルで観る方法(無料あり)

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映画『耳をすませば』の動画を視聴する方法は、「TSUTAYA DISCUS」というDVD宅配サービスを使います。

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  • DVDやBlu-rayを視聴するデバイスが必要
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DVD・Blu-rayの購入

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DVD版『耳をすませば』

DVD版『耳をすませば』

 

Blu-ray版『耳をすませば』

Blu-ray版『耳をすませば』

 

プライムビデオやNetflixなどの動画配信

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映画『耳をすませば』は、Amazon Prime VideoやNetflix、U-NEXTなどの動画サブスクでは見放題配信がありません(当サイト調査)。

正式に『耳をすませば』を含めて、ジブリ作品が動画サブスク解禁したときに情報を更新します。

 

Amazonや動画サブスクでレンタル

Amazon U-NEXT Hulu

『耳をすませば』はAmazonやU-NEXT、Huluなどでレンタル配信もされていません

レンタルで視聴するのであれば、DVDレンタルの『TSUTAYA DISCUS』を使うのがおすすめです!

 

『耳をすませば』で流れる曲とは?

耳をすませば

https://www.ghibli.jp/works/mimi/

 

オープニング

Olivia Newton-John - Take Me Home, Country Roads

雫が買い物をしているシーン。ここでは、なんでもない日常が描かれており、夜の街並みとタイトルが映し出されます。

ちなみに、この景色は多摩ニュータウン。前年に公開された「平成狸合戦ぽんぽこ」のエンディングと同じだそうです!

オーストラリアの歌手であるオリビア・ニュートン・ジョンがカバーしたこの楽曲、元はアメリカの歌手であるジョン・デンバーの歌。

思わず身体を揺らしてしまう、テンポの良いカントリーです。


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雫が図書カードの名前を見るシーン

雫が図書カードの名前を見るシーンで流れた曲は、野見祐二の『丘の町』です。

雫が借りる本のほぼ全てに、同じ名前「天沢聖司」の文字があり、どんな人なのだろうと思いを馳せるシーン。

芸能人のような素敵な名前ですよね♪ ここは、今作の物語の核となる、重要なシーンです!

ピアノとフルートの優しい音色が、作品のイメージを見事に演出。爽やかで耳馴染みの良い楽曲です。

 

雫が聖司にからかわれ、怒るシーン

雫が聖司にからかわれ、怒るシーンで流れた曲は、野見祐二の『コンクリート・ロード』です。

雫が置いていった歌詞の紙を見て、聖司が「コンクリートロードは、やめた方がいいと思うよ」とからかうシーン。

二人の初コンタクト!青春ラブあるある、最初はお互い喧嘩相手。王道の出会いですね!

「コンクリート・ロード♪」と加工された声が流れる、印象的な楽曲。イメージアルバムに収録されています。

 

雫が、電車で猫のムーンと出会うシーン

雫が、電車で猫のムーンと出会うシーンで流れた曲は、野見祐二の『猫を追いかけて』です。

図書館へ向かう雫が、電車に乗っているムーンに話しかけるシーン。

ジブリ作品には欠かせない猫キャラ。

スタジオで飼われていた「ウシコ」という猫がモデルで、原作は黒猫だったそうです。(魔女宅のジジと被るので変えたのだとか)

不思議な猫と出会い、見知らぬ場所で追いかける…というワクワクするシーンにピッタリな、シンセサイザーを用いた少々ミステリアスな楽曲。

 

雫がアトリエ「地球屋」に入るシーン

雫がアトリエ「地球屋」に入るシーンで流れた曲は、野見祐二の『地球屋』です。

不思議な猫に付いて行きたどり着いた、美しい骨董品が並ぶアトリエ「地球屋」に入るシーン。

ここで店主のおじいさんの声を演じているのは、ディズニー映画「わんわん物語」のトランプ役も務めた小林桂樹さん。

渋いながらも優しい声で、オシャレなおじいさんにピッタリです!

ハープを用いた、宝石のような神秘的で美しい楽曲。

 

古いからくり時計を動かすシーン

古いからくり時計を動かすシーンで流れた曲は、野見祐二の『エルフの女王』です。

「エルフの女王とドワーフの王」の切ない恋を表現した古時計を、おじいさんが動かすシーン。

作中のオリジナル物語だそうですが、その美しいお話と絵柄には根強い人気があり、多くグッズ化されています。

そんな古時計のからくりとマッチした、切なく哀愁のある楽曲が心を揺さぶります。

 

雫が図書館から帰るシーン

雫が図書館から帰るシーンで流れた曲は、野見祐二の『夏の終わり』です。

図書館の売店で外を見つめる雫が、電車に乗り帰って行くシーン。

見たこともない「天沢聖司」への想像を膨らませる雫。その気持ちわかるなぁ…。勝手に想像して、実際違うと勝手に落ち込むんですよね。笑

美しいワルツが、雫の汚れのない綺麗な心を表しているようです。

 

雫が夕子と、杉村の話をするシーン

雫が夕子と、杉村の話をするシーンで流れた曲は、野見祐二の『打ち明け話』です。

夕子に突然呼び出され、杉村に全く想いが伝わっていなかったと打ち明けられるシーン。

この件に関しては、杉村なにも悪くないんですけどね…; このくらいの女子の女心は難しいものです。

悲しんでいる夕子を優しくたしなめるような、あえての明るい楽曲が流れていました。

 

雫が電車に乗り地球屋へ行くシーン

雫が電車に乗り地球屋へ行くシーンで流れた曲は、野見祐二の『電車に揺られて』です。

雫・夕子・杉村の見事な三角関係が出来上がっていたシーンのあと、思い悩む雫が地球屋へふらりと向かうシーン。

学生あるある!甘酸っぱさ全開の展開に、観ているこちらはくすぐったくてゾワゾワしました。笑

シンセサイザーを用いた優しい音色の、静かでちょっと神秘的な楽曲。

 

雫と聖司が店の前で話すシーン

雫と聖司が店の前で話すシーンで流れた曲は、野見祐二の『丘の上、微風あり』です。

いつもグッドタイミングで登場する聖司と、雫が良い感じになって話しているシーン。

はにかんだり、言葉が被っちゃったり、ここも甘酸っぱくてレモンが食べたい!

この二人の仲は、ムーンが取り持ったのだと言えますね。

バイオリンがメインの、静かで優しいそよ風のような楽曲。

 

店の中で男爵の置物を見るシーン

店の中で男爵の置物を見るシーンで流れた曲は、野見祐二の『エンゲルス・ツィマー (天使の部屋)』です。

聖司と一緒に、猫の男爵(バロン)の置物の瞳を見るシーン。

もうこの時点で聖司は超親切で素敵男子ですよね!雑貨に詳しいところにも惚れ惚れします。

美しく、神秘的なバロンの瞳をイメージした「天使の部屋」は、流れるような旋律でずっと聴いていたくなる楽曲。

 

聖司の演奏で雫が歌うシーン

聖司の演奏で雫が歌うシーンで流れた曲は、野見祐二の『カントリー・ロード(ヴァイオリン・バージョン)』です。

雫が歌っているとおじいちゃんたちが合流し、突然演奏会が行われるシーン。

バイオリンを本気で弾く聖司が尊すぎて、じいさんたちの魅力度もUPです。

中学生らしい幼い歌声が魅力的なこの曲は、本名さんが16歳の時にリリースされました♪

 

聖司が雫を送るシーン

聖司が雫を送るシーンで流れた曲は、野見祐二の『満点の星空』です。

星空の下、夢を語る聖司。そのまっすぐさと美しい背景に、心打たれるシーン。

そしてさりげなく車から雫を守る聖司、なんとジェントルなのでしょう…!本当に中学生?

最後は憎まれ口を叩くのも良き!こういうのが青春なんだな。

静かにキラキラと流れるメロディーと二人のやりとりに、心が洗われました。

 

雫と聖司が屋上で話すシーン

雫と聖司が屋上で話すシーンで流れた曲は、野見祐二の『流れる雲、輝く丘』です。

イタリアへ行くことを報告しに来た聖司。ハッキリとは言わないものの、もはや雫に告白している彼にドキドキするシーン。

意外と雫にゾッコンだったのは聖司のほうという…雫モテモテですね!しかしながら、離れ離れになってしまうことを悲観し涙を流します。

少々切ないピアノメインの楽曲が、二人の行く末を見守っていました。

 

雫が夕子と話し、物語を書くと決意するシーン

雫が夕子と話し、物語を書くと決意するシーンで流れた曲は、野見祐二の『きめた!わたし物語を書く』です。

雫が聖司に釣り合う女子になるため、自分も本を書くことで自信を付け頑張りたい!と決意表明するシーン。

この盛り上がって突っ走ってしまうところも、青春!後先考えずに走る若者は、見ていて気持ちが良い…。

おじいさんの元へ、バロンを主人公にさせて欲しいと話しに行くシーンまで流れます。

思い悩んでいた雫の晴れ渡る気持ちを表現した、オルガンを用いた明るく前向きな楽曲。

 

雫がバロンと空を飛ぶシーン

雫がバロンと空を飛ぶシーンで流れた曲は、野見祐二の『飛ぼう!上昇気流をつかむのだ!』です。

想像の中で、雫がバロンと空中散歩をするシーン。

バロンの渋く素敵な声は、ドラマ「太陽にほえろ!」落としの山さん役でお馴染み・俳優の露口茂さん。

気品のある男爵と見事にマッチしていますよね!

力強いオーケストラが魅力的で、作中では一番迫力のある楽曲です。

 

雫が図書館での執筆中に、聖司と再会するシーン

雫が図書館での執筆中に、聖司と再会するシーンで流れた曲は、野見祐二の『カノン』です。

雫が図書館で集中しながら文章を書いていて、顔を上げると…正面に聖司の姿が!観ているこちらも嬉しくなって、ドキドキするシーン。

お互いの夢を静かに見守り合う、そんな素晴らしい関係が出来ているスゴイ中学生です。

その後、映像は雫の作品の中へ。バロンが語りますが、風景がまるで宝石箱のようで隅々まで観たくなりました!

ここで流れる美しく優しいカノンは、後半突然不穏なメロディーになります。

 

雫が怖い夢を観るシーン

雫が怖い夢を観るシーンで流れた曲は、野見祐二の『迷いの森』です。

一生懸命執筆するもうまく行かなくなり、聖司に追いつけるのか?進むべき道は合っているのか?と、自身の実力に不安を持ち始めるシーン。

掴み取ってしまった雛の亡骸は、自分を表しているようですね。かなり衝撃的でトラウマな映像です!筆者は未だに直視出来ません。

何かに追われている感覚に陥る、悲壮感たっぷりの楽曲。

 

おじいさんが夢を見ているシーン

おじいさんが夢を見ているシーンで流れた曲は、野見祐二の『追憶』です。

おじいさんが夢の中で、あの時出会った女性と再会するシーン。夢オチなのが悲しい。

また、荒削りな雫の初作品を読んだおじいさんが、泣く雫を慰めるため作ってくれた、鍋焼きうどんが食欲をそそるシーンでもあります。

恒例のジブリ飯、今回も出て来ましたね♪

バイオリンと笛の魅力をこれでもかと詰め込んだ、優しい楽曲が心に染み渡ります。

 

聖司が雫の家の前に来ているシーン

聖司が雫の家の前に来ているシーンで流れた曲は、野見祐二の『バロンのうた』です。

何かにつけグッドタイミングの聖司が、またしても奇跡を起こすシーン。

明け方に女の子を連れ出すとは…!大胆なのも、中学生ならでは…ですね!

雫は聖司のコートを着て、二人乗りでラブラブなサイクリングへと出かけます。

軽やかなオーケストラが心地よい、リズミカルで明るい楽曲。

 

雫と聖司が朝日を見るシーン

雫と聖司が朝日を見るシーンで流れた曲は、野見祐二の『夜明け』です。

二人で美しい朝日を見ながら、雫がこれからのことを聖司に伝えるシーン。

自分が未熟だったことを理解し、高校へ行き勉強することを選んだ雫。えらい!!

作品通して、成長した二人が観られてスッキリしました。

音の強弱がすっと耳に入ってくる、まさに朝日と若い二人にふさわしい楽曲です。

 

エンディング・エンドロール

雫と聖司が朝日を見るシーンで流れた曲は、本名陽子の『カントリー・ロード(主題歌)』です。

聖司が雫にプロポーズする名シーン。いや、いきなり結婚て…と思いますが、初めての恋愛ってこういうものだなーと。

ずっと一緒にいる=結婚、みたいな?未熟な感じがとても良い、ほっこりするエンディングでした♪

また、エンドロールの最中、夕子と杉村が何やらうまく行っているような描写があり、最後の最後にもっと嬉しくなりました!

ちなみに、作詞はジブリの名プロデューサー・鈴木敏夫さんの娘さんで、宮崎監督が補作したそうです。

歌いやすく記憶に残りやすいメロディー・歌詞ですよね♪

 

サウンドトラック

 

『耳をすませば』のサウンドトラックを聴く

 

イメージアルバム

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