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毎話更新!ドラマ『Destiny』をネタバレ解説。検事・奏の大学時代に起きた事件の真相とは?

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毎話更新!ドラマ『Destiny』をネタバレ解説。検事・奏の大学時代に起きた事件の真相とは?

https://youtu.be/4kZ6LcoGFJE



2024年4月9日からテレビ朝日系で放送中のテレビドラマ『Destiny』

キャッチコピー「時をへて、愛は、歪む。」

父の死をきっかけに検事となった奏(かなで)が、愛していた元恋人・真樹(まさき)と再会し、大学時代に起きたある事件に向き合って行く。

1人の女性検事の20年の時を描く、サスペンスラブストーリー。

  • 西村奏(にしむらかなで)役:石原さとみ(『リッチマン、プアウーマン』『恋はDeepに』)
  • 野木真樹(のぎまさき)役:亀梨和也(『ごくせん』『野ブタ。をプロデュース』)
  • 及川カオリ役:田中みな実(『悪女について』)
  • 監督:新城毅彦、星野和成、中村圭良
  • 主題歌:椎名林檎「人間として」
beersy
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永遠にKAT-TUNを応援したいアラフォーオバ、beersyです!

さぁ、また火曜日が盛り上がって来ましたよ。

サスペンス要素と、ラブ要素も楽しめそうな本作を毎話追って行きます♪

この記事では、ドラマ『Destiny』を鑑賞した筆者が、1話ごとに感想とネタバレ解説をご紹介します。(途中まではネタバレ無しなのでご安心を♪)

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『Destiny』の評価&感想

『Destiny』4月9日スタート!【毎週火曜よる9時】ティザー30秒PR

  • 感動度
    3
  • 脳トレ度
    3
  • 再鑑賞度
    3
  • サプライズ度
    3
  • 話題性
    5

※現在進行しているドラマなので、評価は変わっていきますよ〜

ドラマ『Destiny』の評価をどうぞ!

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『Dr.コトー診療所2006』などの脚本家・吉田紀子さんと、数々のテレビドラマや映画を手がけて来た新城毅彦監督らが送る、火曜9時枠のサスペンスラブ!

石原さとみさんが、3年ぶりにドラマ復帰をするという事で話題になっています。

それだけではなく、亀梨和也さんや田中みな実さん、佐々木蔵之介さん、仲村トオルさんといった、主役級の面々も勢揃い。

ラブコメものでも面白くなりそうなキャスト陣ですが、実はシリアスな雰囲気のサスペンスドラマです。

亀梨さんの出演作品は、最近サスペンスものが多く好演されていますね!

ドラマを追いながら、また加筆して行きます♪

以下より重要なネタバレを含みます。

 

『Destiny』のネタバレ解説

エピソード1

検事の西村奏は、建造物等放火事件の被疑者に会いに行く途中、亡き父の事を思い出す。

父・英介は東京地検特捜部の検事であったが、汚職事件の罪を着せられ、奏が中学3年生の時に自殺を図ったのだ。

その後奏は「真実を知りたい」と思いながら努力を重ね、現在は横浜地検中央支部の検事として働いている。

今回、奏が担当するの被疑者は、大学時代の同級生で元恋人の野木真樹だった。

ーー

2010年、奏は信濃大学法学部の2年生となった。

父の死後、身を潜めるように生きていた奏だったが、真樹、祐希(矢本悠馬)、知美(宮澤エマ)、カオリと友達になって、遅めの青春を謳歌する。

彼らは、この友情がいつまでも続いて欲しいと願っていた。

ーー

2年後、奏は真樹に告白され、周りに内緒で付き合い始める。

奏は幸せに浸りながらも、真樹の事を想っているカオリの本心には、気付かないふりをしていた。

一方のカオリは就活に苦戦しており、「私の1番欲しいものは手に入らない」と常々口にし落ち込んでいた。

ある日、知美が見付けた事件をカオリが調べ上げ、真樹を呼び出し車に乗せる。

真樹は奏と一緒にいたが、「コンビニに行く」と嘘を付いて出て行った。

カオリは行くあてもなく車を走らせ、突然停めると「奏のお父さんは自殺じゃない。殺されたんだよ。だから真樹は奏と付き合っちゃダメ!」と泣きながら話した。

しかし真樹は、突然の一方的な話にイラ立つばかり。

するとカオリは突然「一緒に死なない?」と言って、車のアクセルを踏み込んだ。

ーー

奏の元に知美が来て、カオリが事故死した事を報告される。

真樹は助かり入院していたが、カオリの同乗者という事で疑われ事情聴取を受けていた。

しかし、真樹の父で敏腕弁護士の浩一郎(仲村トオル)が現れ、警察上層部に話を付ける。

結局事故はカオリの過失とされ、真樹は無実になるも、その後消息を絶った。

ーー

奏は、カオリの葬儀に参列しながらも、2人の間に何があったのかが気になってしまう。

暗い面持ちで、知美、祐希と共に葬儀場を出ると、外に真樹が立っていた。

3人の姿を見るや否や、彼は一目散に逃げ出したので、奏は必死で追いかける。

横断歩道が赤信号になって、端と端に立った時、真樹は奏に向かって「ごめん!俺がカオリを◯◯◯◯」と叫ぶ。

しかし、そこで車のクラクション音が鳴り、何を言ったのかは聞こえなかった。そして真樹は、また姿を消してしまう。

ーー

12年後。

奏は奥田貴志(安藤政信)という医師と同棲していた。

多忙で連日泊まり込む彼のために、荷物を用意し病院へ向かうと、ストレッチャーで運ばれる1人の急患とすれ違う。

その男性は、怪我をした真樹だった。

beersy
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いきなり田中みな実さんがいなくなっちゃったので、驚きました!

カオリの車の中のシーン、最高にサイコパスな感じで怖かったです…田中さんは女優としても大活躍ですね。

そして、横断歩道での真樹は「ころした」と奏に言ったように見えました。

どう言う事!?パパがもみ消したようですが、果たして…?

 

エピソード2

奏は、横浜のバーで違法薬物の売買が行われたという事件を担当していた。

逮捕された3人の中に、民事党現幹事長の次男・川越拓海がおり、世間の注目を浴びている事件だ。

しかし川越は、警察が踏みこんだ際に薬物を所持しておらず、事件への関与を否認。

奏はなんとしてでも起訴に持ち込みたかったが、上司・大畑節子(高畑淳子)に起訴状を提出すると「これで裁判がもつと思うのか」と叱責され、必死で証拠探しをしていた。

そんな時、同棲相手の貴志にプロポーズをされる。

ーー

貴志との出会いは2012年のこと。

真樹がいなくなり、ロースクール受験にも失敗して、落ち込む奏の元に彼が現れた。

付き合い始めた2人は、お互いに多忙だったためすれ違った事もあるが、同棲を始める。

一方、知美は祐希の子を妊娠し司法の道へ行く事を諦め、子育てに専念していた。

そんな昔を思い出していた奏だったが、貴志はプロポーズの答えを聞く前に出張へ行ってしまう。

ーー

カオリの13回忌。

奏は、薬物売買が行われたバーのオーナーが、川越と一緒に写っている写真を見つけ、「客がした事だ」ととぼけていたオーナーから、重要な証言を得る事に成功する。

そして起訴状の作成を事務官の加地(曽田陵介)に任せ、急いで新幹線に乗った。

奏、知美、祐希の3人は、一周忌、三回忌…と、カオリを弔うごとに絆を取り戻していたのだ。

しかし、奏は結局13回忌の法要には間に合わず、墓参りした後、なんとなく大学に寄った。そして、真樹と出会った思い出の講義室に座る。

するとそこへ、真樹がやって来た。

驚いた奏は涙ながらに、「カオリの13回忌って知ってたの?今までどこに」と話しかけるが、真樹は「ごめん」と言って去って行く。

奏からその事を聞いた知美は、「今さらなんなの。絶対真樹と会っちゃダメだよ」と釘を刺す。

一方の祐希は、何かを思い出したような、複雑な表情を浮かべた。

ーー

奏は大畑に起訴状を提出し、これから戦いが始まると思った矢先、バーのオーナーが証言台に立つ事を拒否すると言い始めた。

驚いていると、大畑の元に電話がかかって来て、川越の弁護士が真樹の父・野木浩一郎に代わった事が伝えられる。

浩一郎は不当逮捕を訴え、川越は証拠不十分で釈放された。

奏は、20年前の父・英介の事件の時も、浩一郎が同じように取材陣の前で「自白の強要が行われた!」と叫んでいた事を思い出す。

ーー

浩一郎の元に、突然真樹が現れる。

真樹は父に、「20年前の環境エネルギー汚職事件で、逮捕直前に自殺した、元東京地検検事・辻英介についての話がしたい」と言った。

しかし浩一郎は「久しぶりに会って何なんだ。お前に話す事は何もない」と言って、真樹の前に金を置いて去ろうとする。

真樹は「俺は事実を知りたいだけだ。お前が辻を殺したんじゃないのか!それで、俺はカオリを…」と掴みかかった。

そこへ、奏が偶然現れるー。

beersy
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カオリの事件と、奏の父の事件は繋がっている!?真樹は一体何をしようとしているのか。

真樹のレントゲンも気になる…。大病を患っているようですが、医療従事者の方は、何があるのか見たら分かるのかな!?

貴志は真樹の事を知っていそうですし、こちらからも目が離せません。

また、チラっと映った祐希の表情もなに…!?実は真樹と連絡を取り合っていたのかしら?

色々な事が気になる第2話でしたね…。

あと個人的には高畑淳子さんの演技が大好きなので、これからもっと出て来てくれると嬉しい!!

 

エピソード3

真樹と浩一郎のやり取りを見た奏は、驚いてその場から逃げてしまった。

そして父・英介が関わった「環境エネルギー汚職事件」を調べ始める。

英介は、東京地検特捜部の主任検事として、ある政治家を収賄罪で起訴した。

しかし、その証言のほとんどが捏造であったと指摘され、自殺に追い込まれたのだ。

その時の政治家の弁護士の名は、野木浩一郎だった。

ーー

そこまで調べていると、突然奏のオフィスに浩一郎がやって来る。

奏は「父が捏造なんてすると思えない。きっと何か理由があったはず」とストレートに聞いた。

しかし浩一郎は、「ではなぜお父さんは闘わなかった?私は正義を貫いた。そして彼は負けたんだ」と突っぱねる。

また、「じゃあカオリの事故との関係は?」と奏が聞くと、浩一郎は「私はその件については何も知らない」と返答し、部屋を出て行った。

納得がいかない奏は、警察署に問い合わせカオリの事故の資料を取り寄せる。

そして、車のハンドルに真樹の指紋が付いていた事を知って愕然とする。

英介の事を調べていると勘付いた大畑は、奏に「気を付けなさい」と助言するが、奏が動き始めた事は何故か浩一郎に筒抜けだった。

ーー

貴志は、奏の実家に行き改めてプロポーズをする。

奏はOKし母は歓迎したが、実家で英介の資料を探す奏を見て「お父さんの事はもう忘れていいのよ」と慮った。

しかしその後、英介と浩一郎が一緒に写っている写真を見付け、二人が同僚だった事を知った奏は、やはり真実を追い求めようとする。

ーー

奏は知美の家を訪ね、知美にこれまでの事を全て話し「真樹がカオリを殺して、真樹のお父さんがそれを揉み消したのかもしれない」と話した。

すると、突然祐希が真樹を連れて帰って来る。祐希は真樹と繋がっており、それでカオリの13回忌にも顔を出したらしい。

しかし、知美に「今更何なの?奏は結婚するんだから近づかないで」などと糾弾されると、真樹は「ごめん」と言って家を出て行った。

奏は一瞬迷ったが、真樹に真実を聞くために追いかける。

祐希が知美に「あんな言い方しなくても…」と言うと、知美は「私のせいなの!」と言って泣き出した。

ーー

奏は、真樹に「父の事を知っていたの?カオリの事故とどういう関係があるの?」と言って問い詰める。

真樹は「俺もそれを調べているんだ。何か分かったら連絡していい?」と答え、奏は了承した。

二人は別れ、カオリの13回忌の時のように道路を挟んで向かい合う。

真樹は「(結婚相手を)離しちゃダメだぞ!」と言って、奏と付き合っていた頃に見せた「絶対手が離れない繋ぎ方」をした。

幸せだった頃の記憶を思い出した奏は、いてもたってもいられず真樹の元に駆け寄る。

そして、「いけない事」だと分かっていながら、二人はキスを交わしてしまった。

beersy
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貴志推しとしては、無性に腹の立つラストでした。奏、ダメだよぉ…。

知美は「私のせい」と言いましたが、何をしたのか?学生の頃、英介の事を調べたカオリに対し、冷たく突き放した事でしょうか。

大畑さんも何かを知っていそうですね。でも奏を応援しているような雰囲気がします。

そして真樹の病状は…??貴志の表情を見ると厳しそうですが、果たして!?

 

エピソード4

母に捨てられ、「横浜の名士」と言われる家庭で育った真樹は、非行に走った。

しかしその度に、父が丸く収めて行く。真樹は反発し、実家から遠い大学を選んだが、結局父と同じ道…法学部に入った。

奏達と楽しい大学生活を送って来たが、自分のせいで台無しにした、と想いを馳せる。

一方、真樹とキスをしてしまった奏は、「真樹の事は過去の事」と自分に言い聞かせる。

そんな時、貴志に「検事を辞めて弁護士になるって道はないの?」と聞かれる。

突然の事に狼狽えたが、まだやるべき事がある…と改めて検事を続ける決意をした。

その後、奏の職場に真樹が来て「あの日の事を話す」と言う。

ーー

事故が起きた日、真樹はカオリに呼び出されて車に乗った。

するとカオリは、「奏のパパは元検事で、真樹のパパとライバルだった。汚職事件の裁判で、全ての証拠がひっくり返って、奏のパパは罪を被って自殺した。その時の弁護士は真樹のパパ。だから、真樹と奏は付き合っちゃいけないんだよ」と言う。

さらに「真樹のパパに会いに行って、直接話を聞いて来たから本当の事だよ」と明かした。

勝手な事をされカッとなった真樹は、「何やってんだよ!」と大声を上げる。

するとカオリの表情が変わり、「ねぇ、一緒に死なない?」と言って車を加速させた。

真樹は慌ててハンドルを握るが、カオリはものすごい力で手を離さない。

そして、真樹が手を離してしまったためにハンドルが思い切り回り、事故が起こった。

それはカオリ自身が起こした事故であったが、真樹は自分のせいだと思い込み、皆んなに合わせる顔が無く姿を消した。

ーー

話を聞いた奏は知美と祐希に連絡をして、真樹と共に家に行き、車内での事を打ち明ける。

逃げてごめんと謝る真樹に、突然知美が「違うんだ。私のせいなの」と言って泣き出した。

実は、知美は在学中に冤罪事件の論文を書いており、汚職事件の事を知った。

そしてそれを、カオリに打ち明けたのだ。

しかし、浩一郎に会いにまで行って、2人を別れさせようと躍起になるカオリに嫌気が差した知美は、「(浩一郎に)就職を頼みに行ったの?」などと言って冷たくあしらってしまったと言う。

真樹と知実は、カオリが亡くなったあと長年思い悩んでいたのだった。

ーー

2人からカオリの事を聞いた奏は、真樹に「まだ真相は分からない。あの人(浩一郎)はあなたのお父さんなんだから、むやみに疑いたく無い」と言う。

だから調査を続けると断言する奏を見て、真樹は「検事になったんだな」と言って微笑んだ。

そんな2人を、通りかかった貴志が見てしまう。

ーー

次の日、貴志の勤務する病院に真樹が来る。真樹の検査の結果は、「胆嚢がん」だった。

海外にいた際にも、同じ診断をくだされたと言う。

続けて貴志は、「つかぬ事をお伺いしますが、野木さん、信濃大出身ですよね。実は私の婚約者もそうなんです。西村奏と言います」と打ち明ける。

真樹は驚いた表情で貴志を見つめた。

一方奏は、事件に関わりのあった人物達にコンタクトを取ろうとするが、誰1人として応じてくれる者はいない。

行き詰まっていると、大畑が来て「この人、お父さんの事件を1番よく知ってるわ」と言いながら「新里龍一」という名と、連絡先が書いてあるメモを渡した。

奏は早速連絡を取り、カフェで会う約束をする。

現れた新里(杉本哲太)は、「大きくなられて。覚えていらっしゃらないと思いますが、何度かお会いしているんです」と微笑んだ。

その2人を、以前浩一郎と密会していた謎の男が見張っていた。

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真樹、胆のうがん…!!?ステージがいくつなのか分かりませんが、死亡フラグが立ってしまったのですね。

さらに主治医が元カノの婚約者とは。なんという巡り合わせ。

でも、今回は貴志の表情がちょっと怖かったような…?これから嫉妬に狂い、闇に落ちて行ってしまうのか…?

そして最後の謎の男。議員バッジのようなものを付けていますし、英介の死に深く関わっていそうです。

杉本哲太さん演じる新里さんは良キャラっぽいですが、もうなんだか誰も信じられない!

 

エピソード5

奏の婚約者が自分の主治医だと知った真樹は、貴志に「奏は友達です。奏をよろしくお願いします」と伝えた。

一方、祐希の元には浩一郎が来て、何か探りを入れて来る。

祐希が「分かりません」と言うと、浩一郎は「梅田先生の弁護をしますよ」と取引のような事を持ちかけた。

ーー

新里から特に何も聞き出せなかった奏は、昔英介が使っていたボイスレコーダーを実家で発見した。

真樹を自宅に呼び、一緒にその中身を聞き始める。

「環境エネルギー汚職事件について」

  1. 経産省元政務官の東議員が、山上重工業副社長の森澤から、計2000万円の賄賂を受ける
  2. 東は、経産省官僚・妻鹿に、山上重工業へ環境エネルギー事業の補助金を出すよう、圧力をかける
  3. 森澤は計2億円の補助金を手に入れた
  4. 東京地検特捜部は東を逮捕したが、自白が取れず焦り始める(主任検事は英介)
  5. 議員秘書が、妻鹿に「東先生より、例の件くれぐれもよろしく」と送ったメールの画面が、誰かから特捜部宛に送られて来る
  6. 英介が議員秘書を取り調べると、あっさりメールを送った事を自白
  7. 入手経路のはっきりしない証拠を元に動くのは尚早だとして、英介は起訴を見送るよう再三提案する
  8. しかし上層部は「証拠が揃っているから、さっさと起訴しろ」と言った

「東議員の裁判」

  1. 東の弁護士は、英介と14年ぶりに再会した、元同僚の野木浩一郎だった
  2. 浩一郎は、メールの画面は捏造されたものだとして検察側を非難する
  3. あっさりと自白したはずの議員秘書は、英介に自白を強要され胸ぐらを掴まれたと主張
  4. 浩一郎は「メールが送信された日、秘書は胃カメラ検査を受けており、送信する事は不可能だった」と、通院記録の証拠を突きつける
  5. 「主任検事として手柄をあげるために、証拠を捏造したのではないですか」と英介を尋問する
  6. 結果、東に無罪判決が言い渡される
  7. 英介は全ての罪をなすりつけられ、逮捕・起訴を免れない状況となり、周りの人間は全て口をつぐんで去って行った(新里も含む)
  8. 絶望した英介の最期の言葉は「さようなら、奏。父は、正義を貫くために身を挺して、真実をここに記す」だった

ーー

奏は泣きながら、真樹に「私達、もう会うのをやめよう」と言った。

しかし、真樹が「わかった」と言って家を出て行こうとすると、突然倒れてしまう。

奏が急いで救急を呼ぶと、病院で当直勤務をしていた貴志が対応した。

真樹の処置を終えた貴志は、奏から「父の事で誰にも聞かれたく無い話をするために、真樹を家に呼んだ」と聞いて涙を流す。

貴志は「僕は君を裏切った事は一度もない。でも君は…」と声を震わせた。

奏は平謝りして「彼とはもう2度と会わない。1番大切なのは貴志だよ」と伝える。

そのやりとりを、真樹が聞いていた。

ーー

翌朝、奏は帰宅した貴志にボイスレコーダーを差し出し「父が事件に巻き込まれて、自殺するまでの事がこれに吹き込まれてたの。父と真樹のお父さんの事が話されていたから、2人でこれを聞いてたの。時間がある時に、貴志にも聞いて欲しい」と言った。

貴志はそれを受け取ると、「ひとつ言っておく。彼はガンだよ。早く治療をしたほうが良い」と奏に伝えた。

一方真樹は、浩一郎の自宅に行き話をしようとする。

その夜。

浩一郎の自宅は激しく燃えていた。

炎を見つめる真樹を見付けた警察が声をかけると、彼は「僕が燃やしました」と呟く。

仕事中の奏は、貴志からの電話で「ニュースで野木さんの家が燃えてる」と知らされた。

beersy
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う〜ん。

奏、「1番大事なのは貴志だよ」とかどの口が言ってる?イラっとしてしまいました。完全に浮気してたのにね…。

貴志がどんな思いで真樹を処置したか!かわいそう!!

しかし今回、やっと1話冒頭のシーンに繋がりましたね。

果たして家を燃やしたのは本当に真樹なのか?浩一郎はどうなったのか??

英介の事件の全貌が明らかになりましたが、奏はそれを公にし、告発する事は出来るのでしょうか。

真樹の容体も酷くなっていて、なんだか救いようの無い展開になって来ましたね…。

 

エピソード6

奏は大畑に命じられ、実家に火を付けたと認めている真樹の取り調べを行う事になった。

浩一郎は意識不明の重体。入院しており、予断を許さない状況だ。

しかし真樹はほとんど黙秘し、父への謝罪の言葉も発しなかった。

ーー

真樹の供述内容。

事件前夜、真樹は病院を抜け出し実家を訪ねた。

義母は出かけており、家には浩一郎と真樹の2人だけ。

リビングで話しをしていたが口論となり、カッとなって棚に置いてあったオイルライターでカーテンに火を付けた。

しかし奏は、かなり前に浩一郎がタバコを辞めており、ライターは家になかったと妻が言っている事や、あまりにも行動が飛躍し過ぎている事などから、真樹の供述に疑問を持つ。

すると、刑事の渡辺が奏を訪ねて来て「リビングの隣のガレージからポリタンクの破片が見付かり、ガソリンの成分が発見されました。また、近所の目撃情報から、周辺に不審な男性がいたそうです」と話した。

ーー

奏は、真樹に供述の内容と違う証拠が出て来たと話し、真相を聞き出そうとする。

それでも真樹は「火を付けて家を出たあと、もっと燃えろと思ってガレージに置いてあったガソリンをまいた。罪が重くなると思って言わなかった」と返答。

奏は大畑に供述がおかしいと相談し、勾留を延長する事にしたが、その直後、真樹は留置所で吐血し倒れてしまう。

主治医である貴志は「手術をしなければ長くはない。今は彼に付いていてあげたら?」と奏に提案した。

目を覚ました真樹は、奏に「前に、なぜ日本に戻って来たのかって聞いたよね?親父やカオリの事もあったけど、1番は、自分に死が迫った時、どうしても奏に会いたくなったからだよ」と打ち明ける。

さらに「奏、逃げない?2人で」と言って手を握った。

beersy
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真樹は誰かをかばっているようですね。なんとなく祐希が怪しいような気がしますが…。

(それにしても真樹、クッキリ眉毛とパッチリお目目が気になって、およそ死ぬような人には思えません。笑)

また、貴志は医師として職務をまっとうし、患者を想う心が素晴らしい!こんなにパーフェクトな人なのに、奏はま〜た裏切るの?

真実の追求もわかりますが、いい加減過去は捨てて今目の前にいる人を大切にすればいいのに。もしくはきちんと別れなさいとオバは思います!!怒

 

エピソード7

貴志が勤務を終えて帰宅すると、奏の姿が無く婚約指輪も残されていた。

すると、病院から「真樹がいなくなった」と電話が来る。

実は、奏が手配をし、真樹と共に長距離バスに乗り込んでいたのだ。

大畑も奏と連絡が取れなくなり、頭を抱えた。貴志は大畑からの電話を受けたが、「家で寝ている」と嘘を付いた。

一方渡辺は、再度出勤した貴志の元に行き真樹の病状を聞く。

そして「1人での移動は難しいが、同行者がいれば可能かもしれない」と聞くと、病欠している奏を疑い始めた。

その後貴志は、祐希と知美の自宅に行き、奏の行方を聞く。

ーー

奏と真樹は長野へ向かい、レンタカーを借りて昔話に花を咲かせる。

どうしても真実を突き止めたい奏は、しつこく真樹に聞くが、彼はやはり何も言わなかった。

そしてパトカーを呼び、真樹を連行させる。表向きは、奏が長野で真樹を確保した…という事になった。

奏は大畑に謝罪し「やはり野木は放火をしていないと思います」と言って、捜査を続行した。

それを聞いた奏の部下である加地は、誰かに(議員秘書?)ガラケーのメールで「捜査は続行。NMは留置所へ」と送り削除する。

奏や大畑に隠れながら、裏で何かをしているようだった。

家に帰った奏は、貴志からの「しばらく家を出ます。別れよう」と書かれた置き手紙を見付ける。

覚悟はしていたものの、かなりのショックを受けた。

ーー

奏が渡辺と捜査を続けて行くと、クリーニング店の車が野木家の周りを走っていた事が判明する。

そして、ドライブレコーダーを調べると、ある人物が野木家から逃げているシーンが写っていた。

奏は祐希と知美の自宅に行く。

そして、祐希に「野木さんの家が火事になった日、祐希は一体何をしていたの?ドライブレコーダに祐希が写ってたよ…」と写真を見せる。

知美が「どう言う事?」と戸惑っていると、祐希は「庇ったんだ。真樹は、俺を庇ったんだよ」と言って震え始めた。

その頃病院では、浩一郎が目を覚まして何かを訴えていた。

beersy
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真樹が庇っているのは、やっぱり祐希でしたね。う〜んわかりやすい…。

祐希が火を付けたのかはわかりませんが、弁護士事務所への推薦を取り消すとでも言われたのでしょうか?

加地くんの怪しい行動も謎ですし、何かが複雑に絡んでいるようです。

20年前、英介を窮地に追い込んだのも、黒いガラケーでしたし…。

もしくは、野木が口封じをされたという線もあり得ますよね!

色々気になりますが、貴志がやっと奏から離れる決意をしたようで安心しました。

彼は本当に不憫で仕方ない!早く新しく良い人を見付けて欲しい!!

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ビール党のアラフォーで二児の母beersy(ビアシィ)子ども就寝後、夜な夜なテレビを付けては夫婦で動画視聴。仕事や家事から意識を飛ばすのが得意技。アクション好きだが、雑食性で何でも鑑賞するタイプ。しかしその実態はただの筋肉好き。いつかシルヴェスター・スタローンに会うのが夢であり、それゆえ筋トレを欠かさない(嘘) 私の記事を通して、筋肉好きの読者さんが増えたら嬉しいです(?)