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映画『ブルー きみは大丈夫』流れる曲(挿入歌)3曲をシーンで解説!予告も

こでぃも

映画『ブルー きみは大丈夫』予告で流れる曲(挿入歌)は?

https://youtu.be/xbumLcgY3y0



2024年6月14日公開の映画『ブルー きみは大丈夫』。

もふもふで大きなモンスターのような「ブルー」の見た目が気になるファミリーコメディ映画。12歳のビーが想像上の友達「イマジナリーフレンド」と出会い、忘れられた彼らと共に行動を起こす物語が描かれます。監督はジョン・クラシンスキー。出演はライアン・レイノルズ、スティーヴ・カレル、フィオナ・ショウ、カイリー・フレミングらです。

この記事では、映画『ブルー きみは大丈夫』で流れた音楽のうち3曲をご紹介します。

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『ブルー きみは大丈夫』で流れた曲とは?

予告

映画『ブルー きみは大丈夫』ティザー予告

LCD Soundsystem - All My Friends

予告で流れた曲は、LCD Soundsystemの『All My Friends』です。

LCD Soundsystem - All My Friends (Official Video)

謎のモフモフ「ブルー」は他の人には見えない”イマジナリーフレンド”だった!予告では軽快なリズムの音楽共に歌も流れていて、ファンタジー感満載キャラクターたちが魅力的。

なにより、ライアン・レイノルズと女の子が一緒に歩いているのも新鮮に思えますね。12歳のビーと彼の行動やヒューマンドラマに注目ですよ。


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ビーの子供の頃が思い出されるシーン

Tina Turner - Better Be Good To Me (Official Music Video)

Tina Turner - Better Be Good to Me

ビーの子供の頃が思い出されるシーンで流れた曲は、Tina Turnerの『Better Be Good to Me』です。

ビーは両親と仲良く過ごしていた子供時代…その時にこの曲を気に入っていたのか、歌っていたりするシーンがありましたね。ビデオに残されていた映像から。歌ったり、走り回ったりするのが好きそうな活発な子だなと思えました。

この曲は映画の中盤でライアン・レイノルズ演じるカルに案内された先のイマジナリーフレンドが集まる空間でも使われましたかね?ステージを作ってカルと一緒に踊る(カルは乗り気では無かったですが)時にもイメージされていたように思えました。

 

ビーがカルの部屋で目覚めるシーン

Blossom Dearie - Deed I Do

ビーがカルの部屋で目覚めるシーンで流れた曲は、Blossom Dearieの『Deed I Do』です。

ビーはカルとブルーが夜分に子供の部屋に忍び込むのを目撃し、ブロッサムの姿を見て失神…そうして目覚めた際に穏やかな音楽が聞こえてきましたね。

ブロッサムはビーに優しく声をかけつつ、飲み物を出すと言いました。IF(イマジナリーフレンド)についてビーが知っていく中、カルやブルーとの掛け合いに引き込まれます。

※紹介した曲の他にも、ビーの祖母が良く流していた曲や、バレエのシーンで使われ曲が印象的でした!曲名がわかったら更新しようと思います!

 

サウンドトラック

カテゴリー - 挿入歌・サントラ
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こでぃも

年100本以上の洋画を見て海外ドラマもついつい見続けてしまう こでぃもです。新作公開映画は年に20本観るので時間が欲しくてしょうがないです(笑)マーベル、DC、ディズニーを見たり、ネットフリックスのオリジナル作品も凄いなと思う今日この頃。アクション映画の迫力、ファンタジーの魅力などなど、皆さんにも映画のおもしろさを伝えつつ、楽しんでいければと思いますのでよろしくお願いします!