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映画『恋するモンテカルロ』で流れた全10曲をシーンごとにご紹介!

Tom

映画『恋するモンテカルロ』で流れた全10曲をシーンごとにご紹介!

https://www.youtube.com/watch?v=XxMbbVux80Q



2011年制作の映画『恋するモンテカルロ』。

グレース・メグ・エマは、グレースの高校卒業祝いに夢の街パリへ出発します。パリでツアーバスに乗り遅れてしまった3人は、とあることをきっかけにイギリス人令嬢のコーデリアが泊まるホテルで過ごすことになります。

フランスを舞台に、セレーナ・ゴメス、レイトン・ミースターが共演するガールズムービーです。制作陣に俳優のニコール・キッドマンが参加しています。

映画『恋するモンテカルロ』で流れた音楽10曲をご紹介します。

 

『恋するモンテカルロ』で流れた曲とは?

 

オープニング

A Fine Frenzy - Blow Away

A Fine Frenzy - Blow Away

オープニングで流れた曲は、A Fine Frenzy(ア・ファイン・フレンジー)の『Blow Away』です。

アメリカのシンガー・ソングライターです。ファンタスティック・ビーストでは、クイニー・ゴールドスタイン 役で出演しています。

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ポスターカットのようなテキサスの田舎風景がオープニングになっています。

テキサス人らしくウエスタンブーツを履くグレースは、親友のエマと同じダイナーで働いています。エマはダイナーでも愛嬌抜群、ボーイフレンドのオーウェンともラブラブです。

ダイナーにあるアメリカンケーキが美味しそうです。流行りのデコラティブなケーキよりも、ダイナーにある地味なケーキが一番美味しいと私は思います。

 


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グレースの壮行会シーン

Luis Mariano - C'est magnifique - Paroles - Lyrics

Luis Mariano - C'est Magnifique

グレースの壮行会シーンで流れた曲は、Luis Mariano(ルイス・マリアーノ)の『C'est Magnifique』です。

Luis Marianoは1940年代・1950年代のフランスのオペラ歌手です。1960年代のミュージカル映画「Can Can」では、フランク・シナトラが『C'est Magnifique』を歌っています。

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高校を卒業したグレースが卒業旅行でフランスへ旅立つため、家族みんなで壮行会を開きました。父親のロバートの提案にメグとグレースは戸惑いを隠せません。

アメリカ風の大きなケーキを食べるシーンで、3人のキャラクターがはっきりと出ていますね。長女のメグは真面目で神経質、次女のグレースは気遣い屋で小心者、グレースの親友のエマは天真爛漫で大雑把です。

新しい家族が絆を深めることは、簡単なことではないですよね。グレースたちのフランス旅行がどういう幸せをもたらすのか楽しみです。

 

エマとオーウェンが喧嘩別れするシーン

Darius Rucker - Alright (Official Video)

Darius Rucker - Alright

エマとオーウェンが喧嘩別れするシーンで流れた曲は、Darius Rucker(ダリウス・ラッカー)の『Alright』です。

Darius Ruckerは、アメリカのギタリスト兼カントリー・シンガーです。代表曲のWagon Wheelは、第56回グラミー賞で最優秀ソロ・カントリー・パフォーマンス賞を受賞しました。

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エマがフランス旅行への期待を膨らませている様子をみたオーウェンは、無性に不安にかられます。計画性のないオーウェンにエマは飽き飽きとし、喧嘩別れをします。

オーウェン役は海外ドラマ「glee」でおなじみのコリー・モンティスです。コリー・モンティスは歌ってドラムも叩ける才能豊かな俳優でしたが、2013年7月に急死しました。

コリー・モンティス演じるオーウェンのポンコツなキャラクターが愛らしいです。

 

グレース・メグ・エマの3人がフランスへ旅立つシーン

Line Renaud – Tweedlee Dee

Line Renaud - Tweedlee Dee

グレース・メグ・エマの3人がフランスへ旅立つシーンで流れた曲は、Line Renaud(リーヌ・ルノー)の『Tweedlee Dee』です。

Line Renaudは、フランスの俳優および歌手です。1940年代から1960年代にかけて活躍しました。

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念願のフランスに到着した3人娘は、観光バスでパリ市内を巡ります。あっという間にノートルダム寺院が通り過ぎます。残念。

ここで気になる点があります。冒頭で父親のロバートがファーストクラスにアップグレードしたと言っていましたが、機内はエコノミークラスにみえます。ファーストクラスにみえた方がいれば教えてください。

3人が乗っている観光バスの名前は魂のツアー。グレースのワクワク・ドキドキとは裏腹に、メグと同様に前途多難の予感がします。

 

3人娘が観光バスに置いてかれたシーン

The Ting Tings - Keep Your Head (Audio)

The Ting Tings - Keep Your Head

3人娘が観光バスに置いてかれたシーンで流れた曲は、The Ting Tings(ザ・ティン・ティンズ)の『Keep Your Head』です。

The Ting Tingsは、イギリス出身のポップス・デュオ・グループです。代表曲は2007年リリースのThat's Not My Name。

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エッフェル塔の望遠鏡でゆっくり街観察を楽しんでいたグレースは、観光バスが出発するところを目撃します。

すべてが猛スピードのツアーは、エッフェル塔で有意義な時間すらありませんでした。グレース・メグ・エマの3人は、大慌てでエッフェル塔を去ります。

異国の地で観光バスに置いてかれたグレースたちの不安は計り知れないものです。グレースの自己肯定感の低さにも切なくなります。

自分に自信を持つことの難しさはガールズムービーの永遠のテーマです。

 

3人娘がダンスフロアで口喧嘩するシーン

MIKA - Love Today

3人娘がダンスフロアで口喧嘩するシーンで流れた曲は、MIKA(ミーカ)の『Love Today』です。

レバノン出身のシンガーソングライターで、アルバム総売上数は1,000万枚以上を達成しています。『Love Today』は、2007年にリリースされたアルバムLife in Cartoon Motionの収録曲です。

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なんとか場をしのげたグレースでしたが、不安が襲いはじめます。ダンスフロアにいるエマにこの場を去るように促します。

メグは上手く騙せたと興奮がおさまりません。はやく去りたいグレースですが、結局モンテカルロに残ることになります。

グレース・メグ・エマの3人のドレスアップ姿が楽しめるシーンです。品の良いシンプルなイブニングドレスは、落ち着いた色合いでフェミニンな雰囲気です。

グレースがウエスタンブーツにしているところが、ザ・テキサス・ガールです!

 

3人娘がモンテカルロで充実した時間を過ごすシーン

Lucy Schwartz - I Want the Sky

3人娘がモンテカルロで充実した時間を過ごすシーンで流れた曲は、Lucy Schwartz(ルーシー・シュワルツ)の『I Want the Sky』です。

Lucy Schwartzはアメリカのシンガーソングライターで、トワイライトやシュレックなど多くの映画やアニメーションに楽曲提供をしています。

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グレースが不安でいっぱいの中、結局グレース・メグ・エマの3人はモンテカルロに残り最大限にヴァケーションを楽しむことにします。

エマはドミニカの王子と、グレースは上流階級のテオと、メグは旅人のライリーとそれぞれの時間を楽しみます。王道のラブ展開シーンです。

毎度のことですが、ラブコメ定番のちょっとした崖から飛び込みして楽しむシーンは、遊泳禁止ゾーンじゃないのかなとドキドキしてしまいます。

 

メグとライリーがクラブに侵入するシーン

MIKA - Relax, Take It Easy

MIKA - Relax, Take It Easy

メグとライリーがクラブに侵入するシーンで流れた曲は、MIKA(ミーカ)の『Relax, Take It Easy』です。

『Relax, Take It Easy』は、MIKAのデビューアルバムLife in Cartoon Motionからリリースされたデビューシングル曲です。

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しっかり者のメグは、緊張の糸がほぐれたようにライリーとのひと時を楽しみます。

メグとライリーは、モンテカルロのお洒落なクラブに行くことになったものの、クラブには長いウェイティングの列。2人はセキュリティーの目を盗んでこっそりクラブに侵入します。

一方でエマは馴染めない空気感の中、海上デート中です。エマの意外なかっこいい一面にドキっとしてしまいます。

働いている人にリスペクトがない王子には、嫌な印象です。職業に貴賤はありません!

 

グレースとテオがモンテカルロの夜景を楽しむシーン

Louis Armstrong - La vie en rose

グレースとテオがモンテカルロの夜景を楽しむシーンで流れた曲は、Louis Armstrong(ルイ・アームストロング)の『La vie en rose』です。

Louis Armstrongは、アメリカのジャズ・シンガー兼ジャズトランペット奏者です。映画にも多数出演しており、代表作品にNew Orleansやグレン・ミラー物語があります。

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最高にロマンティックなモンテカルロの夜景を眺めながら、グレースはフランスへの憧れをテオに打ち明けます。

グレース・メグ・エマの3人の夜は、それぞれ思い思いに過ぎていきます。

モンテカルロがこんなに美しい場所とは思いませんでした。いつか行ってみたいです。もちろんトラックリストには『La vie en rose』をセットして。

ちなみに、Louis Armstrong出演のNew Orleansは1940年代の映画でとても古い映画ですが、現代に観ても充分楽しめるストーリーです。BLMに関心がある人におすすめします。

 

エンディング

MIKA - Blame It On The Girls

MIKA - Blame It On The Girls

エンディングで流れた曲は、MIKA(ミーカ)の『Blame It On The Girls』です。

MIKAのセカンドアルバムThe Boy Who Knew Too Muchの収録曲です。2010年にリリースされました。

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グレースの恋の行方だけが最後までわかりませんでしたが、ハッピーエンドでした。

素敵な恋は自分をさらけ出した時に実るのでしょうか。憧れと夢がつまったグレースの恋物語でした。

個人的には、ホテルのコンシェルジュのキャラクターが大好きです。コーデリア嬢とのやり取りは、面白おかしいシーンが多かったです。お気に入りは、終盤の「セキュリティー」の会話です。言葉って難しい!

 

筆者の感想

ゴシップガールで夢中になったレイトン・ミースターとディズニースターのセレーナ・ゴメスが共演とあって、日本で展開されてすぐにチェックした映画です。残念ながら劇場公開に至らなかった作品です。

映画『恋するモンテカルロ』はお決まりのガールズムービーな展開ではありますが、フランスの美しいロマンティックな風景とローマの休日のようなラブストーリーを純粋に楽しめるガールズムービーです。

なによりもセレーナ・ゴメスが可愛い!『恋するモンテカルロ』でセレーナ・ゴメスが好きになった方は、主演の海外ドラマ「マーダーズ・イン・ザ・ビルディング」もおすすめです。

鑑賞後はハッピーな気分で、無性に海外旅行に行きたくなります。原付バイクに乗って、ヒロイン気分に浸りながらヨーロッパの街中を巡りたくなります。

海外旅行に飢えている方は、ぜひ映画『恋するモンテカルロ』を観てみてください!

 

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はじめまして!ファッションと映画が大好きなライターTomです。1940年代~1960年代頃のポップカルチャーが好きで、当時をテーマにした映画や海外ドラマを好んで観ます。とくにお気に入りのジャンルは、コメディやラブロマンス、ミュージカルです。 おすすめの作品は、紳士は金髪がお好き、銀座カンカン娘、クイーンズ・ギャンビット。 何気ない日常の中で、映画と音楽を通して、新しい発見と出会いのお手伝いができれば幸いです。