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映画で流れる曲

映画『ブルース・ブラザース』で流れる全21曲をシーンごと解説

Tom

映画『ブルース・ブラザース』で流れる全21曲をシーンごと解説

https://www.youtube.com/watch?v=mv_V1n76Nlk

1981年3月7日公開の映画『ブルース・ブラザース』。

「サタデー・ナイト・ライブ」の人気キャラクター2人を映画化した作品です。

資金に困る孤児院のためにバンドを結成することにしたジョリエット・ジェイク・ブルースとエルウッド・ブルースは、各地でかつてのバンドメンバーを集めながら騒動を引き起こします。

映画『ブルース・ブラザース』で流れた音楽21曲をご紹介します。

 

『ブルース・ブラザース』で流れた曲とは?

 

オープニング

She Caught The Katy - Taj Mahal (Original Studio Recordings - 1968)

Taj Mahal - She Caught the Katy

オープニングシーンで流れた曲は、Taj Mahal(タジ・マハール)の『She Caught the Katy 』です。

『She Caught the Katy 』は、1968年のアルバムThe Natch'l Bluesの収録曲です。

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チープなタトゥーや小汚い私物に兄ジェイクの人柄がにじみ出ています。

弟のエルウッドはボロボロの元パトカーで出所したジェイクを出迎えます。エルウッドが元パトカー車をチョイスするとは皮肉なものです。

すまし顔でブラックサングラス、ブラックハットにブラックスーツは、『ブルース・ブラザース』のアイコンです!

『She Caught the Katy 』のKatyは、アメリカのミズーリ・カンザス・テキサス鉄道(ケイティ鉄道)のことだそうです。私は女性の名前かと思っていました。

 

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ジェイクとエルウッドがカーティスと再会するシーン

Shake Your Money Maker

Elmore Jame - Shake Your Money Maker

ジェイクとエルウッドがカーティスと再会するシーンで流れた曲は、Elmore Jame(エルモア・ジェームス)の『Shake Your Money Maker』です。

Elmore Jameは1930年代から1960年代頃に活躍したブルース・ギタリストです。Elmore Jameの演奏方法は、B・B・キングやチャック・ベリーなど多くのアーティストたちに影響を与えました。

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癖の強いシスターから説教されたブルース兄弟は、幼少期に世話になった管理人のカーティスと再会します。

カーティスの部屋は地下室ですが、かっこいい部屋なのです!さりげなくブルースが流れている空間で、ギターやポスターカットなどカーティスの好きなアイテムに囲まれています。

そしてカーティスを演じるのは、なんとキャブ・キャロウェイ!

キャブ・キャロウェイは、1930年代から1940年代頃を中心に活躍したジャズ指揮者でジャズシンガーでもあります。独特な指揮は観ていて楽しめるものですよ。

キャブ・キャロウェイのMinnie the Moocherは、私のお気に入りソングのひとつです。

 

ブルース兄弟がクリオウファス牧師の説教を聞くシーン

The Blues Brothers - The Old Landmark (feat. James Brown) (Official Audio)

James Brown - The Old Landmar

ブルース兄弟がクリオウファス牧師の説教を聞くシーンで流れた曲は、James Brown(ジェームス・ブラウン)の『The Old Landmar』です。

アメリカのソウル・シンガー。 伝記映画「ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男」があります。代表曲はGet UpやIt's a Man's Man's Man's Worldです。

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ブルース兄弟はカーティスに勧められてクリオウファス牧師の説教を聞くことにします。歪んでいる十字架が気になる教会ですね。

クリオウファス牧師役はジェームス・ブラウンです。さすがの歌唱力!周りの参列者たちも魂の舞を踊ります。

ジェイクが啓示を受けるシーンは何度観ても大爆笑です。ジェイクとエルウッドのの軽やかなダンスステップにも驚きます。みょうちくりんなダンスに笑いが止まりません。

 

ジェイクがエルウッドに昔のバンド仲間の近況を尋ねるシーン

Sam & Dave - Soothe Me

Sam & Dave - Soothe Me

ジェイクがエルウッドに昔のバンド仲間の近況を尋ねるシーンで流れた曲は、Sam & Dave(サム・アンド・デイヴ)の『Soothe Me』です。

Sam & Daveは、サミュエル・デビッド・ムーアとデビッド・プレイター・ジュニアによるソウル・デュオ・グループです。

1960年代・1970年代に活躍しました。代表曲はHold On, I'm Comin'です。

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ジェイクは神の啓示を受け、昔のバンド仲間とライブツアーをすることにします。

ジェイクの刑期中にバンド仲間たちがどう過ごしていたかエルウッドに尋ねますが、エルウッドはバンド仲間たちと疎遠になっていることを伝えます。

『ブルース・ブラザース』は、選曲が抜群にかっこいいのにマヌケな展開になっていくところが面白いです。

 

エルウッドの運転する車が巡回中の警察官に止められるシーン

Sam and Dave - Hold On, I'm Coming

Sam & Dave - Hold On, I'm Coming

エルウッドの運転する車が巡回中の警察官に止められるシーンで流れた曲は、Sam & Dave(サム・アンド・デイヴ)の『Hold On, I'm Coming』です。

日本テレビの「恋のから騒ぎ」のエンディングテーマ曲に使用されています。

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巡回中の警察官に車を止められたブルース兄弟ですが、早速お縄になってしまいます。

エルウッドに不満をぶつけまくるジェイクが気の毒なシーンです。

欧米映画の派手なカーチェイスシーンは、現代でも相変わらずで。ここからブルース兄弟のお馬鹿行為が盛り沢山になっていきます。

 

ジェイクがエルウッドの部屋でくつろぐシーン

Louis Jordan Let The Good Times Roll

Louis Jordan - Let The Good Times Roll

ジェイクがエルウッドの部屋でくつろぐシーンで流れた曲は、Louis Jordan(ルイ・ジョーダン)の『Let The Good Times Roll』です。

1940年代・1950年代に活躍したアメリカのジャンプ・ブルース・ミュージシャンです。

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散々なめにあったブルース兄弟は、エルウッドの居住部屋に向かいます。

エルウッドの部屋はかろうじて1畳ある狭い部屋ですが、壁には偉大なブルース・ミュージシャンたちのポスターカットが貼られており、綺麗なレコード機が置かれています。

エルウッドはジェイクが囚役中でも一人暮らしを満喫していたのでしょう。

チラッと映るレコードにはDecca Recordsの文字。1929年から続く老舗のレコード会社です。Louis JordanはDecca Recordsと契約後、ヒットソングを数多く出しています。

 

ブルース兄弟が昔のバンド仲間のマローンとマリーニを訪ねるシーン

Ezio Pinza - Anema e core

ブルース兄弟が昔のバンド仲間のマローンとマリーニを訪ねるシーンで流れた曲は、Ezio Pinza(エツィオ・ピンツァ)の『Anema e core』です。

『Anema e core』は、イタリアの郷土曲(カンツォーネ・ナポレターナ)です。劇中では1930年代のオペラ歌手Ezio Pinzaのバージョンが使用されています。

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再度とんでもない出来事に巻き込まれたブルース兄弟は、昔のバンド仲間のマローンとマリーニを訪ねます。

タランティーノ夫人から手掛かりの名刺を受け取り、元ピアノのマーフのいるお店に向かいます。

タランティーノ夫人は、1960年代らしいビッグヘアで綺麗にセットしていますね。室内は綺麗に整頓され十字架がかけられているので、きちんとした信心深い人のように思います。

 

マーフが人気のないクラブで歌っているシーン

Tony Renis - Quando quando quando

マーフが人気のないクラブで歌っているシーンで流れた曲は、Tony Renis(トニー・レニス)の『Quando quando quando』です。

イタリアのボサノバソングです。1962年にリリースされ、コニー・フランシスやマイケル・ブーブレなど著名アーティストにカバーされています。

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人気のないクラブで聴いている人もごくわずかですが、マーフ&ザ・マジックトーンズはステージで懸命に演奏します。

真っ赤な時代遅れの衣装で歌うマーフは、音痴がひどすぎてはじめは何の曲を歌っているのか私は全くわかりませんでした。

Tony Renisの曲を聴いた後にマーフの歌を聴くとまた迷子になります。マーフ恐るべし。

 

ブルース兄弟がイリノイ州に向かうシーン

John Lee Hooker - "Boom Boom"

John Lee Hooker - Boom Boom

ブルース兄弟がイリノイ州に向かうシーンで流れた曲は、John Lee Hooker(ジョン・リー・フッカー)の『Boom Boom』です。

アメリカのブルースシンガー兼ギタリストです。オリジナリティ溢れるギターテクニックは多くの人を魅了しています。

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ブルース兄弟がイリノイ州に向かうシーンでは、John Lee Hookerがストリートで生演奏をしています。

John Lee Hookerの演奏シーンだけでもしびれます!そしてウェイトレス役のアレサ・フランクリンの登場です!

何気なく観ていると大御所ミュージシャンがひょこっと出てきますので、巻き戻し再生が止まりません。1度目は物語を楽しみ、2度目は音楽を、3度目はゲストアーティストたちを楽しみます。

 

マットの妻がブルース兄弟とのバンド結成に反対するシーン

Aretha Franklin - Think (Official Audio)

Aretha Franklin - Think

マットの妻がブルース兄弟とのバンド結成に反対するシーンで流れた曲は、Aretha Franklin(アレサ・フランクリン)の『Think』です。

クィーン・オブ・ソウルと称されるアメリカのソウル・シンガーです。

1960年代頃から現代までアーティスト活動を続けていましたが、2018年にガンのため逝去。

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マットがブルース兄弟とバンドを結成することに大反対の妻は怒り狂います。

大した稼ぎもない夫に生活をしっかり支えてほしい妻は、バンドなんてお遊びはやめて大人になれと迫ります。

アレサ・フランクリンの大迫力の歌声とソウルパワー全開のシーンが最高です!ブルース兄弟たちの振り付けを覚えて部屋で踊ってみるのも楽しいですよ。

 

ブルース兄弟たちがレイ楽器店を訪ねるシーン

The Blues Brothers (1980) - Shake a Tail Feather Scene (4/9) | Movieclips

Ray Charles - Shake a Tail Feather Scene

ブルース兄弟たちがレイ楽器店を訪ねるシーンで流れた曲は、Ray Charles(レイ・チャールズ)の『Shake a Tail Feather Scene』です。

全盲のピアニストであり、ソウル・R&Bシンガーです。代表曲は 1954年のI've Got A Womanや1962年のI Can't Stop Loving Youがあります。

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ブルース兄弟たちがレイ楽器店を訪ねるシーンで登場するスナイパーのような店主は、Ray Charlesが演じています。

町中の人が1960年代に流行ったツイストやモンキーダンスを踊り、Ray Charlesは陽気な歌声でピアノを弾きます。元気なRay Charlesがいつまでもみることができ嬉しい限りです。

町の外壁は、ソウル&ブルースミュージシャンたちをリスペクトしたウォールアートになっています。

 

楽器を手に入れたブルース兄弟とバンドがダイナーに向かうシーン

John Lee Hooker - "Boogie Chillun"

John Lee Hooker - Boogie Chillen

楽器を手に入れたブルース兄弟とバンドがダイナーに向かうシーンで流れた曲は、John Lee Hooker(ジョン・リー・フッカー)の『Boogie Chillen』です。

1948年リリースのブルース曲です。『Boogie Chillen』は1950年代、1960年代に複数回レコーディングされています。

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レイのお店で楽器をなんとか手に入れたブルース兄弟とバンドメンバーは、ダイナーで一休みします。

ここでもまたとんでも展開になっていきます。そんな偶然あるのかと呆れて笑ってしまうくらいやりたい放題です。(ぜひ本作で観てください。)

簡単には死なないブルース兄弟!強靭な肉体が備わっています。

 

ブルース兄弟とバンドメンバーがカントリークラブに行くシーン

Kitty Wells - Your Cheatin' Heart

ブルース兄弟とバンドメンバーがカントリークラブに行くシーンで流れた曲は、Kitty Wells(キティ・ウェルズ)の『Your Cheatin' Heart』です。

1950年代を中心に活躍したアメリカのカントリー・シンガーです。1990年代にはグラミー賞で特別功労賞生涯業績賞を受賞しています。

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片田舎のカントリークラブに立ち寄ったブルース兄弟は、カントリークラブで飛び込みライブすることにします。

ブッキングしたものと思い込んでいるバンドメンバーは、不信感が募りながらも演奏の準備をはじめます。

ステージの前にはなぜか物騒な金網フェンスが設置されています。

実際にアメリカのカントリークラブには金網フェンスがあるのでしょうか。気になります。

 

ブルース・ブラザースがカントリークラブのステージで1曲目を演奏するシーン

Spencer Davis Group - Gimme Some Lovin'

Spencer Davis Group - Gimme Some Lovin'

ブルース・ブラザースがカントリークラブのステージで1曲目を演奏するシーンで流れた曲は、Spencer Davis Group(スペンサー・デイヴィス・グループ)の『Gimme Some Lovin'』です。

Spencer Davis Groupは、1960年代に活躍したイギリスのロックバンドです。1966年のリリース曲『Gimme Some Lovin'』は、「アデライン、100年目の恋」や「ノッティングヒルの恋人」など数多くの映画に使用されています。

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なりすましに成功したブルース兄弟は、ブルース・ブラザースとしてステージに立ちます。

オーナーから渡されたソングリストを無視したジェイクは、得意のブルースを歌います。

客からの盛大なブーイング!ここまでブーイングするのかというほどに大げさです。金網フェンスがある理由になるほどとなります。

 

エルウッドが客のリクエストに応えてカントリーソングを歌うシーン

Rawhide - Re-Recording (by Original Artist)

Frankie Laine - Rawhide

エルウッドが客のリクエストに応えてカントリーソングを歌うシーンで流れた曲は、Frankie Laineの『Rawhide』です。

『Rawhide』は1960年代にアメリカで放送された西部劇ドラマ「Rawhide(ローハイド)」のテーマ曲です。

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エルウッドとバンドメンバーたちはブーイングのままでは駄目だと悟り、客のリクエストにあったカントリーソングを演奏するすることにします。

カントリーソングに乗り気しないジェイクでしたが、なんだかんだ言ってノリノリでステージを盛り上げます。

客は熱狂してもブーイングしても態度は変わらず。金網フェンスがなければブルース・ブラザースは大怪我でした。客の愛情表現の癖が強い!

 

ブルース・ブラザースがカントリー・バラード曲を演奏するシーン

Tammy Wynette - Stand By Your Man (Audio) (Pseudo Video)

Tammy Wynette - Stand By Your Man

ブルース・ブラザースがカントリー・バラード曲を演奏するシーンで流れた曲は、Tammy Wynette(タミー・ワイネット)の『 Stand By Your Man』です。

1968年のリリース曲。Tammy Wynetteは1960年代・1970年代にヒットしたカントリー・シンガーソングライターです。

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ブルース兄弟はしっとりとカントリーソングのバラード曲を歌いあげ、フロアを感動に包みます。

ブルース・ブラザースは、カントリーソングのレパートリーが少ないのか、最後は『Rawhide』を再び歌ってライブをしめます。

悪ガキ衆だったブルース兄弟ですがちゃんとステージを片付けて帰るので、ブルース兄弟の幼少期がどんなものかと空想が膨らみます。

 

ブルース兄弟と孤児院の子どもたちがシカゴ中で宣伝するシーン

Fats Domino - I’m Walkin’

ブルース兄弟と孤児院の子どもたちがシカゴ中で宣伝するシーンで流れた曲は、Fats Domino(ファッツ・ドミノ )の『I’m Walkin’』です。

Fats Dominoは1950年代・1960年代に活躍したアメリカのリズム・アンド・ブルース・シンガーです。『I’m Walkin’』は1957年にリリースされました。

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神のミッションを果たすべく、ブルース兄弟はパレスホテルでライブを決行します。

孤児院の管理人カーティスは、孤児院の子どもたちに町中で宣伝してまわるように指示します。

ブルース兄弟は車に大きな拡張機を取り付け、車演説をしながらシカゴ中を巡ります。どこまでも演説カーは進みます。どこまでも。

演説後の戻りはどうするのだろうか、なんて考えながら観ているとこれまたとんでもない展開に発展していきます。油断大敵です。

 

パレスホテルのステージでカーティスが歌うシーン

Minnie The Moocher (Brunswick Version)

Cab Calloway - Minnie The Moocher

パレスホテルのステージでカーティスが歌うシーンで流れた曲は、Cab Calloway(キャブ・キャロウェイ)の『Minnie The Moocher』です。

1931年にレコーディングされた『Minnie The Moocher 』の独特なメロディーは、アニメや映画などでサウンドの一部が使用されています。

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会場は満員御礼ですが、なかなかパレスホテルに現れないブルース兄弟に、バンドメンバーは不安を隠せません。

カーティスは、ブルース兄弟が登場するまで穴埋めで演奏することを提案します。

ピアノのマーフとカーティスの会話のやり取りが面白いです。キャブさん、自分の曲を娼婦のなんて言われたら口酸っぱくアピールしたくなりますよね。

キャブさんの最高のステージがみられる映画は、断トツで映画『ブルース・ブラザース』ではないでしょうか。会場と一体で楽しんでいる雰囲気も素敵です。

最高のステージシーンの一方で、ブルース兄弟はまたよからぬことをしでかします。敵を増やしていくばかり。

 

ブルース兄弟がパレスホテルのステージで1曲目を歌うシーン

Everybody Needs Somebody to Love

Solomon Burke - Everybody Needs Somebody To Love

ブルース兄弟がパレスホテルのステージで1曲目を歌うシーンで流れた曲は、Solomon Burke(ソロモン・バーク)の『Everybody Needs Somebody To Love』です。

Solomon Burkeはアメリカのソウル・シンガーで、2001年にロックの殿堂入りを果たしています。

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上手いのか下手なのか絶妙なバランスで歌い踊るブルース兄弟。ブルース兄弟のパッションにうたれたライブ会場は、次第に盛り上がりをみせます。

『Everybody Needs Somebody To Love』は、ついついブルース兄弟と一緒に歌ってしまう名曲ですね。

ジェイクのアクロバティックなダンスシーンをお見逃しなく!

 

ブルース兄弟がパレスホテルのステージで2曲目を歌うシーン

Magic Sam - Sweet Home Chicago

ブルース兄弟がパレスホテルのステージで2曲目を歌うシーンで流れた曲は、Magic Sam(マジック・サム)の『Sweet Home Chicago』です。

1950年代・1960年代にシカゴを拠点に活動したブルース・ギタリストです。1969年に心臓発作のため32歳で急死。

『Sweet Home Chicago』の原曲は、ブルース・ミュージシャンのロバート・ジョンソンが1936年にリリースしました。

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パレスホテルのステージ2曲目、ブルース兄弟は郷愁のスタンダード曲を歌います。

エルウッドは絶好調に軽快なステップでステージを盛り上げます。トップフロアに警察官たちとマフィアをみつけたブルース兄弟は、二人でダンスしながらステージから去ってしまいます。

『ブルース・ブラザース』が何度観ても楽しめるのは、かっこいいシーンとお馬鹿なシーンのバランスが整っているからなのでしょうか。

 

エンディング

Elvis Presley - Jailhouse Rock (Official Audio)

Elvis Presley - Jailhouse Rock

エンディングで流れた曲は、Elvis Presley(エルヴィス・プレスリー)の『Jailhouse Rock』です。

1950年代・1960年代のロックンロールを代表するアメリカのシンガーです。2022年に伝記映画「エルヴィス」が公開予定です。

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色々と馬鹿なことをしでかしたブルース兄弟は、結局二人揃って服役するはめになります。でも孤児院への恩返しは忘れていません。

お馬鹿なブルース兄弟ですが、愛されるキャラクターの所以は義理堅いところでしょうか。

監獄の中でもブルース兄弟は相変わらず。こよなく愛するブルースを歌い続けます。

ジェイク役のジョン・ベルーシは、映画『ブルース・ブラザース』の日本公開から1年後の1982年に、32歳の若さでこの世を去りました。

 

筆者の感想

映画『ブルース・ブラザース』は、脇役にレイ・チャールズやアレサ・フランクリンが出演しており、グッドミュージックを堪能できるミュージカル映画です。1960年代のファッションアイコン、ツイッギーも少しだけ出てきます。ラフなシープヘアが可愛い!

とことんお馬鹿な展開を追求したコメディでもあります。スイーツの甘いものとしょっぱいものを交合に口に含み、食べるのがとまらなくなるような映画です。

ブルース兄弟が招く数多くのトラブルも笑ってしまうものばかりで、あり得ない展開になっていきますが、繰り返し何度観ても飽きない作品です。

ソウル全開な歌唱シーンも最高ですが、絶妙に下手なダンスも面白いところです。

私はエルヴィス・プレスリーが好きなので、ラストの監獄ロックシーンではついついテレビの前で一緒に踊ってしまいます。

ミュージカル映画を観たことがない、急に歌いだすシーンがなんだか苦手という人には、『ブルース・ブラザース』を全力でおすすめします!

 

サウンドトラック

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はじめまして!ファッションと映画が大好きなライターTomです。1940年代~1960年代頃のポップカルチャーが好きで、当時をテーマにした映画や海外ドラマを好んで観ます。とくにお気に入りのジャンルは、コメディやラブロマンス、ミュージカルです。 おすすめの作品は、紳士は金髪がお好き、銀座カンカン娘、クイーンズ・ギャンビット。 何気ない日常の中で、映画と音楽を通して、新しい発見と出会いのお手伝いができれば幸いです。


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