スカっとしたい！ド迫力のアクション映画と流れる曲12選

育児家事仕事をこなしつつ、口の立つ娘とのバトルが毎日しんどいbeersyです！

もはや、イライラしない日ってないかも？そんな時は、アクション映画を観てスカっとしたいですよね。

ド迫力の映像に、自分の悩みなんてちっぽけだと思わせて欲しい！

beersy

この記事では、当サイトの映画ライターである私beersyと他3名が一緒になって、『とにかくスカっとしたい！ド迫力のアクション映画と流れる曲12選』をご紹介します。

私が執筆した記事は以下からどうぞ！

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ワイルド・スピード スーパーコンボ

大人気カーアクション映画であるワイスピシリーズ「ワイルド・スピード スーパーコンボ」の、ホブスやショウ、サモアの人々が決戦に備えて準備をするシーンで使用されている「All Roads Lead Home (Hobbs & Shaw Remix)」をご紹介！

アメリカのラッパーであるOhana Bam、Tokenのフューチャリングで、力強いリリックが魅力的な一曲。

筋肉好きにはたまらない、屈強な男達がモヤモヤした心をスカっとさせてくれます！！

エクスペンダブルズ

筋肉アクションスターといえばこの方、主演＆監督シルヴェスター・スタローンの「エクスペンダブルズ」

スタローン映画の魅力といえば壮大なアクションですが、だいたいラストがスッキリ爽快＆クールなセリフで締めてくれるので、とにかくスカっとする作品が多いです！

今作ではろくでなし男のガンナーとバーニー達が和解し、クリスマスがナイフをダーツに突き刺すというイケてるエンディングで、共に流れるシン・リジィの「The Boys Are Back In Town」が物語をスッキリと締めてくれました♪

ブラックパンサー

MARVEL映画の中で筆者が一番好きな「ブラックパンサー」は、黒人をメインにしたチャドウィック・ボーズマン主演の作品。

もう単純に、ストーリーとブラックパンサーの見た目と、胸のところで腕をクロスするポーズが好き。チャドウィック、本当に惜しい人を亡くしました…。

エンディングで流れた主題歌の「All The Stars」は、ケンドリック・ラマーとSZAのフューチャリング曲。

哀愁のあるヒップホップが、アクションでアツくなった心をクールダウンしてくれます♪

シャザム！～神々の怒り～

こでぃも

2023年に公開されたばかりのヒーローと神の戦い、怪獣と戦う日本のアニメの他、ハリウッドの大作も紹介！

どの戦いも規模が大きく、凄まじい戦いが繰り広げられるためスカッとすること間違いなしですよ。

私作成した記事は以下です！

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2023年公開のDCの映画で、間もなく18歳となるビリーが「シャザム！」と叫ぶと屈強なヒーロー姿に！養子のビリーの兄弟たちと共にヒーロー活動をするのですが…まさか神の娘たちや大きなドラゴンと戦うとは思いもよらず驚きです。

激しいアクションにスカッとしつつ、家族の物語にはホロリとさせられるでしょう。

エンディングでElvis Presley & JXLの『A Little Less Conversation (JXL Radio Edit Remix) 』が流れ、リズミカルなロックが聴きどころ！

仲間たちと強大な敵に立ち向かったことを思い出させてくれますよ。

グリッドマン ユニバース

2023年公開の日本のアニメ映画で、特撮が好きな方にもオススメ！巨大な怪獣を戦うグリッドマンたちの姿は圧巻ですよ。

スピード感あり、いろいろな攻撃方法ありのアクションはアニメーションならではの演出が見どころ！様々な戦いを見せる味方を応援したくなりつつ、意外な的にも注目です。

エンディングや戦いの最中に流れるオーイシマサヨシの『uni-verse』と合わせてスカッとさせられること間違い無し！

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

2019年公開のハリウッドの「GODZILLA ゴジラ」シリーズ2作品目では、キングギドラと戦うゴジラの姿が！

3作目のコングもカッコいいですが、ギドラが周りを一掃していくシーンや、神々しいモスラが現れるシーンも踏まえると、スカッとするのは2作目でしょう。

その他にも見覚えのある怪獣が登場するためお見逃しなく！

『Godzilla Main Title』は低音で「ダダダ　ダダダ」と迫ってくるような音楽が印象的！聞くだけでゴジラが背後に迫ってきているような気すらさせられますね！

ファイト・クラブ

とまと

ド派手な爆破シーンやバイオレンスシーンが印象的なアクション映画をご紹介！映画の余韻を堪能できる挿入曲がたまらないですね！

私が執筆した記事はこちらからも見られます！

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退屈な毎日を送る人に是非観てもらいたい作品です。殴り合いに爆破…硬派なアクションと入り組んだストーリーは、今見ても刺激的ですね。

デヴィッド・フィンチャーの世界観にぴったりのエンディング曲、ピクシーズの『Where is my mind』をチョイス！

ベイビー・ドライバー

カーアクション×犯罪×音楽！？という盛りだくさんのアクション映画です！1曲まるまる使ったオープニングシーンは、何度見ても目が釘付けになってしまいますね。

ジョンスペの『Bellbottoms』の他にも、『Harlem Shuffle』や『Hocus Pocus』など名曲が揃ったサントラは必聴です！

ミッション・インポッシブル

トム・クルーズがスタント無しで大技に挑むのが恒例のド派手スパイアクション、『ミッション・インポッシブル』シリーズ。だいたいお決まりの流れになる…と、わかっていても、観ていて楽しい作品ですね！

シリーズごとに、お馴染みのテーマ曲がちょっとずつ違うアレンジで登場するのも楽しみの一つ。今回はシリーズ1作目のエンディング版をチョイスしました！

ホット・ファズ　俺たちスーパーポリスメン！

Tom

ブラックジョーク満載の海外コメディ映画を紹介します。

スカッと気持ち良くストレス発散できて、かっこいいアクションシーン満載の作品です！

私が執筆した記事は以下からどうぞ！

👉 Tom執筆の映画記事はこちら

毎日仕事や家事で鬱憤がたまっている時は、『ホット・ファズ　俺たちスーパーポリスメン！』。

主人公と相棒が繰り広げるドタバタ劇は、笑いっぱなし！意外な人物が、銃やらナイフやらぶっ放しまくりです！

イギリスっぽい皮肉のきいたジョークありの、アメリカらしいドンパチアクションシーンもありの、ミステリーとコメディを贅沢に楽しめますよ。

平和で長閑な田舎ほど怖いものはありませんね。

スナッチ

Tomの中で、始まりから終わりまでかっこよく、痛快クライムアクション・コメディ映画といえば、2000年の映画『スナッチ』です！

登場する俳優たちも豪華で、アクション映画好きなら一度は見たことのある有名な俳優が多く出演しています。

物語がどんどん展開していき、うっかりよそ見をしていると置いてきぼりになりますので、じっくり映画タイムにおすすめ！

オープニングから全シーンの挿入曲は、どれもかっこいい曲ばかりなので、サウンドトラックもぜひチェックしてみてください。

ザ・ロストシティ

Tomは大のサンドラ・ブロック好きなので、公開されてすぐにチェックした作品！

エキゾチックな瞳は今も昔も変わらず、とても魅力的な俳優です。

『ザ・ロストシティ』は、できると思った奴らが全く役に立たない、変人リッチマン、凄腕マネージャー、ハリウッド映画らしいド派手な演出と笑いがいっぱいのアドベンチャー・ラブストーリー。詰め込める要素を全部詰め込んだ内容になっています。

チャニング・テイタムの選ぶサバイバルグッズには噴き出してしまいました。ブラピの無駄使い感も最高に面白いですよ！

beersy

他にもおすすめの映画と音楽を紹介しているので、チェックしてみてください！

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