2020年2月21日公開の映画『チャーリーズ・エンジェル』。
1970年代に大ヒットしたドラマ「チャーリーズ・エンジェルシリーズ、2000年代の映画シリーズに続く新生チャーリーズ・エンジェルの物語です。
監督にはピッチパーフェクトのエリザベス・バンクス、実写版アラジンのジャスミン役のナオミ・スコットが主演を務めます。
映画『チャーリーズ・エンジェル』で流れた音楽11曲をご紹介します。
『チャーリーズ・エンジェル』を観る方法
映画『チャーリーズ・エンジェル』で流れた曲とは?
オープニング
Anitta - Pantera
オープニングで流れた曲は、Anitta(アニッタ)の『Pantera』です。
Anittaは、ブラジル出身のシンガーソングライターです。2022年のコーチェラに出演しています。
チャーリーズ・エンジェルといえば、美女3人組がキャーキャー騒ぎながらカンフーアクションを繰り広げるイメージを持っています。
キャメロン・ディアス率いる2000年代の映画シリーズが大好きで、今回の新生チャーリーズ・エンジェルにも歓喜しました。
オープニング曲『Pantera』の色気たっぷりのラテンミュージックから、クリステン・スチュワートの金髪美女っぷりが最高です!
クリステン・スチュワートを馬鹿にするお相手役はいい気味です。
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世界中の子どもたちが自由に遊ぶシーン
Kash Doll・Kim Petras・ALMA・Stefflon Don - How It's Done
世界中の子どもたちが自由に遊ぶシーンで流れた曲は、Kash Doll・Kim Petras・ALMA・Stefflon Don(カシュ・ドール&キム・ペトラス&アルマ&ステファン・ドン)の『How It's Done』です。
『How It's Done』は映画『チャーリーズ・エンジェル』のオリジナルソングとして、4人のポップアーティストたちがコラボレーションしました。
突き落とされたおてんば娘のサビーナが軽快にヘリコプターへ乗るシーンから、世界中の子どもたちが楽しく遊んでいるシーンが続きます。
色々なバックグラウンドの子どもたちや女性たちがテーマになっています。
チャーリーズ・エンジェルはいつの時代でも力強く生き抜く女性たちの味方です。いまだにチャーリーの正体がわかりません。知っている方がいれば教えてください!
ハンブルクでエレーナが自転車に乗ってカフェに行くシーン
Ariana Grande - How I Look On You
ハンブルクでエレーナが自転車に乗ってカフェに行くシーンで流れた曲は、Ariana Grande(アリアナ・グランデ)の『How I Look On You』です。
世界中でヒットチャートに上がるアメリカの歌姫Ariana Grandeは、女性アーティストとして様々な快挙を成し遂げています。
2019年のアルバムthank u, nextは、収録3曲が全米シングル・チャートの上位を占め、ザ・ビートルズ以来の快挙となりました。
ハンブルクはドイツ北部にある都市です。運河とレトロな街並みが特徴です。
エレーナは会社の受付で渡された謎のカードをもとに、ボスレーと会います。ボスレーは1人だけではなかったのね!と驚きました。
今回のエンジェルがどういうメンバーになっていくのかワクワクするシーンです。
アリアナ・グランデを聴く方法
エンジェルとエレーナが会社に潜入するシーン
Chaka Khan -Like Sugar
エンジェルとエレーナが会社に潜入するシーンで流れた曲は、Chaka Khan(チャカ・カーン)の『Like Sugar』です。
1970年代・1980年代を代表するソウルシンガーです。『Like Sugar』は2018年にリリースされました。
個性的な変装でエンジェルのサビーナとジェーンは、エレーナと一緒に会社へ潜入します。
2000年の映画チャーリーズ・エンジェルの潜入捜査シーンもとても面白い場面でした。新生エンジェルは、妙にいい素材のウィッグを使っているあたり、チャーリー・タウンゼント社の資金が潤沢なのだろうなと思いました。
また今回のスパイグッズは、極々シンプルなアイテムになっています。時代の流れを感じますね。
エンジェルとボスレーたちがベルリン支局に向かうシーン
Ariana Grande・Chaka Khan - Nobody
エンジェルとボスレーたちがベルリン支局に向かうシーンで流れた曲は、Ariana Grande・Chaka Khan(アリアナ・グランデ&チャカ・カーン)の『Nobody』です。
映画『チャーリーズ・エンジェル』のオリジナルソングとして、Ariana GrandeとChaka Khanが楽曲提供しました。
エレーナがエンジェルはサビーナとジェーンだけでないことに気づくシーンです。
1970年代に3人からはじまったチャーリーズ・エンジェルは、今では世界中に存在しています。
ベルリンの美しい街並みもでてきて、海外旅行に行きたくなります。ベルリン支局の環境が贅沢になんでも揃っていて最高です!
イスタンブールで作戦を立てるエンジェルたちのシーン
Ece Seçkin - Adeyyo
イスタンブールで作戦を立てるエンジェルたちのシーンで流れた曲は、Ece Seçkin(エセ・セーチキン)の『Adeyyo』です。
Ece Seçkinはトルコのポップスシンガーです。『Adeyyo』は人気曲の一つで、MVは1億回以上再生されています。
新生チャーリーズ・エンジェルの醍醐味は、エンジェルたちだけでなく世界中の美しい都市も楽しめるところです。欧州巡りをしている気分に浸れます。
イスタンブールの美しいモスクをみたエレーナのため息も納得です。
美しい風景そっちのけで作戦を立てるボスレーにはあっ晴れですね。どういう作戦を立てたのか気になります。
フレミングの行動を観察するエンジェルたちのシーン
Ariana Grande・ Normani・Nicki Minaj - Bad to You
フレミングの行動を観察するエンジェルたちのシーンで流れた曲は、Ariana Grande・ Normani・Nicki Minaj(アリアナ・グランデ&ノーマニ&ニッキー・ミナージュ)の『Bad to You』です。
Ariana Grande・ Normani・Nicki Minajの3人が共同製作しました。『チャーリーズ・エンジェル』のサウンドトラック収録曲です。
フレミングのバスルームで地味な嫌がらせをするサビーナが面白かったです。何をしたかはぜひ劇中でチェックしてみてください。
フレミングが立ちよったトルコの活気ある市場がたまりません!ますます異国情緒あふれるトルコに行きたくなります。
競馬場でのエンジェルたちの運のいいアクションも見どころです。
フェリーに乗るエンジェルと気を失ったエレーナのシーン
P!nk - Hurts 2B Human ft. Khalid
フェリーに乗るエンジェルと気を失ったエレーナのシーンで流れた曲は、P!nk(ピンク)の『Hurts 2B Human ft. Khalid』です。
グラミー賞で3冠、ビルボード・ミュージック・アワードで3冠を誇るアメリカのシンガーソングライターです。
代表曲にTroubleやJust Give Me A Reasonがあります。
がれき場での戦闘から逃げ切ったエンジェルとエレーナは、フェリーでアジトに戻ります。
エレーナは間違って自分で麻酔シールを自分に貼り付けてしまい、気を失ったままフェリーに乗ります。
サビーナと子どものやり取りが微笑ましいシーンです。エレーナを死体と思った子どもの行動も可愛らしいです。
ブロック主催のパーティーに潜入するエンジェルたちのシーン
Donna Summer - Bad Girls
ブロック主催のパーティーに潜入するエンジェルたちのシーンで流れた曲は、Donna Summer(ドナ・サマー)の『Bad Girls』Gigamesh Remixバージョンです。
Donna Summerは、グラミー賞を5回受賞し、クィーン・オブ・ディスコと称されているアメリカの歌手です。
チャーリーズ・エンジェルシリーズの楽しみのひとつ、きらびやかなドレスアップシーンとダンスシーンです!
1970年代・1980年代をリスペクトしているのでしょうか。ディスコソングに、ボディコンシャスドレス、スパンコールなどレトロなクラブシーンが楽しそうです。
ジェーンのディスコダンスもバッチリ決まっています!
捕まったブロックのスマートフォンが鳴るシーン
DJ Khaled・Snoop Dogg・Ludacris・Rick Ross - All I Do Is Win
捕まったブロックのスマートフォンが鳴るシーンで流れた曲は、DJ Khaled・Snoop Dogg・Ludacris・Rick Ross(DJキャレド&スヌープ・ドッグ&リュダクリス&リック・ロス)の『All I Do Is Win』です。
『All I Do Is Win』は、DJ Khaledの4枚目のアルバム「Victory」の収録曲です。
マヌケな大富豪のブロックは、犯人たちに捕まってしまいます。絶妙なタイミングでスマートフォンから『All I Do Is Win』が流れてきます。
『All I Do Is Win』は貪欲にトップを求める歌ですが、ブロックにとってはなんとも皮肉な状況です。
人質になったラングストン役は、好きだった君へのラブレターのノア・センティネオが演じています。
エンディング
Ariana Grande・Miley Cyrus・Lana Del Rey - Don’t Call Me Angel (Charlie’s Angels)
エンディングで流れた曲は、Ariana Grande・Miley Cyrus・Lana Del Rey(アリアナ・グランデ&マイリー・サイラス&ラナ・デル・レイ)の『 Don’t Call Me Angel (Charlie’s Angels)』です。
アメリカのティーンスター3人による、『チャーリーズ・エンジェル』のテーマソングです。
無事事件を解決できたエレーナは、サビーナとジェーンの仲間になります。
エンジェル研修に奮闘するエレーナがみられてよかったです!なるほど、エンジェルの育成はこうやるのかと貴重なシーンでした。
エンジェル研修生に今をときめくヘイリー・スタインフェルドやリリ・ラインハートなど若手俳優陣が出演していますので、見つけてみてください。
私にもエンジェルのスカウトがこないか密かに期待。
筆者の感想
新生チャーリーズ・エンジェルとのことで、期待度Maxで鑑賞しましたが、裏切らないエンジェルアクションと友情ストーリーでした!エンディングの隅から隅までまで楽しめる映画です。
監督のエリザベス・バンクスもボスレー(レベッカ役)として出演しており、かっこいい女上司に好感度抜群です。
今回もチャーリーの全貌は明らかになりませんでした。チャーリーらしき人の手元がチラッと写りとても気になりましたが、そこがチャーリーズ・エンジェルシリーズの醍醐味でもあります。
過去のエンジェルたちの衣装シーンや写真もあり嬉しい限りです。至れり尽くせりのエンジェル支局はシリーズの中でもピカイチ!
私はクリステン・スチュワートが好きなので、お色気シーンやアクションシーンなど盛り沢山でクリステン・スチュワートを堪能できました。
ガールズパワーに焦点を置いたストーリーなので、苦手な人もいるかもしれませんが、スカッとしたい気分の時におすすめの作品です。