2024年9月27日にアップルTV+で配信された映画『ウルフズ』。
ジョン・ワッツ監督によるアクションコメディ作品です。ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットが主演し、2人の「修理屋(fixers)」が同じ案件を頼まれるのが物語の始まり。対立しながらも協力しなければならず、運び屋の青年との関わりが見どころです。ニューヨークを舞台に、一夜の混乱の中で展開され、さまざまなトラブルや追跡劇が繰り広げられます。
この記事では、映画『ウルフズ』で流れた音楽5曲をご紹介します。※この記事はネタバレを含みます
映画『ウルフズ』のネタバレをApple TV+鑑賞者が解説!ブラッド・ピットとジョージ・クルーニーの仲が悪い!
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『ウルフズ』で流れた曲とは?
解決屋が検事局の女性の元に向かうシーン
Sade - NO ORDINARY LOVE
解決屋が検事局の女性の元に向かうシーンで流れた曲は、Sadeの『NO ORDINARY LOVE』です。
ジョージ・クルーニー演じる解決屋が検事局の女性の元に車で向かうシーンで曲が流れました。穏やかな女性ボーカルの曲を流しつつ、トンネルを通過して高級ホテルに到着する解決屋…夜中の雰囲気と合わせて何が起きるのかワクワクさせられる映画の冒頭ですね。
ホテルに入って彼が何を持っていくのかも含め、一挙一動もお見逃しなく!1万ドルの最上階にあるスイートルームも素敵ですよ。遺体?がありますが…展開が読めませんね。
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解決屋が車を駐車場に入れるシーン
Sade - SMOOTH OPERATOR
解決屋が車を駐車場に入れるシーンで流れた曲は、Sadeの『SMOOTH OPERATOR』です。
地下駐車場に遺体を運び、防犯装置を切断!ブラッド・ピット演じる解決屋もクールですね。5分稼いだと言いつつ、ジョージ・クルーニー演じる解決屋が車をとりに行くのでした。外に駐車していた車に乗ると、Sadeの「SMOOTH OPERATOR」が流れます。彼女の歌を流すのが主なのかなと思いつつ、メロティックな雰囲気の歌が印象的です。
駐車場に入る際にゲートを開けてもらいつつ、トランクに遺体を乗せますが…まさかその男が目を覚ますとは驚きですね。駐車場から闇医者の元に移動する際にも曲が流れ始め、雨の日にピッタリな雰囲気がありました。※この曲はエンディング2曲目でも流れます
クラブに潜入するシーン
Culture Beat - MR. VAIN
クラブに潜入するシーンで流れた曲は、Culture Beatの『MR. VAIN』です。
ダ・ミケル・パラッツォという店のクラブにてクールなダンスミュージックが流れていましたね。イケイケな感じとアップテンポな雰囲気が良い感じです。運び屋の青年と解決屋2人が屋上からクラブに潜入した際にダンスフロアで楽しむ人々が描かれました。
青年がポケベルを取りにカウンター内に忍び込んだかと思いきや、捕まってしまう展開には冷や冷やさせられます。
ディミトリが解決屋2人と話をするシーン
Phil Collins - ONE MORE NIGHT
ディミトリが解決屋2人と話をするシーンで流れた曲は、Phil Collinsの『ONE MORE NIGHT』です。
ディミトリが解決屋たちが銃を向け合うのを止め、音楽を流すよう伝えます。ゆったりとした曲が流れる中、ディミトリが娘の結婚式に何をしていると言う展開はどうなるのかと思いました。
解決屋2人がいがみ合うのを見守りつつ、似た者同士と言われたり、相棒だと疑われたり、見逃せない展開が続きます。
エンディング1曲目
Grover Washington Jr. feat. Bill Withers - Just the Two of Us
エンディング1曲目で流れた曲は、Grover Washington Jr. feat. Bill Withersの『Just the Two of Us』です。
男性ボーカルの大人な雰囲気の歌が流れる中、検事局の女性が青年とホテルの一室へ向かうシーンが流れてましたね。エンディング中のワンシーンとしては珍しい展開であり、監視カメラ越しのようなモノクロに近い映像が印象的です。
「Just the Two of Us」は、穏やかでリラックスした雰囲気を持つので、女性と青年がこのまま良い感じになるようにも見えました。サックスの音色と滑らかな感じの曲調は、落ち着きとロマンチックな気分を届けてくれましたが…。青年がベッドで飛び跳ねて、ワゴンに身体全体を着地させる姿は衝撃的でした。
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