


そんな思いを持っているあなたのために、この記事では
この記事の内容
- Apple Musicで歌詞を見る方法
- 歌詞が表示されなかった時の対処方法
- 歌詞をからカラオケのように追いかけさせる方法
をご紹介していきます!
アップデート情報
Appleは、2019年9月20日にiOS13をリリースしました。
この記事でご紹介するApple Musicは、最新のiOS13のApple Musicです。
AppleMusic 歌詞を表示する方法は2つ
Apple Musicの歌詞はどのプランでも利用することができます!
Apple Musicの歌詞の表示方法は2つあります。
まずは1つ目
プレイヤー画面の左下のアイコンをクリックする
↑ こちら上の画像のように、音楽を再生しているプレイヤー画面を開き、画面左下にある歌詞のアイコンをクリックすればOK
再生しているところの歌詞がハイライトで表示されます。
また、歌詞をクリックするとクリックした部分に曲がスキップされます。
これが1つ目のApple Musicで歌詞を表示する方法です。
iOS13になり、新しくアップデートした。
この歌詞の表示方法は、曲が再生されている部分の歌詞を見るタイプになります。
歌を歌う時なんかは最高の歌詞表示です。
しかし、歌詞全体を見たい人は、2つ目の歌詞表示がおすすめ。
歌詞を全画面で表示する
1.プレイヤー画面の「・・・」をクリックする
2.「歌詞をすべて表示する」をクリックする
3.歌詞が全画面で表示されます。
以上で、Apple Musicで歌詞を表示することができました。
しかし、Apple Musicの歌詞にはいくつかのトラブルや不便なところがあるので、それらを対処していきましょう
Apple Musicの「歌詞が読み込めませんでした」の対処方法
Apple Musicでたまに「歌詞が読み込めませんでした」や「見つかりませんでした」と表示されることがあります。
原因は「曲の歌詞がそもそもない」または「通信の影響で読み込めなかった」のどちらかです。
なので、まずは開いているApple Musicのアプリを消してから、スマホの電源を再起動してもう一度Apple Musicを起動してみてください。
また、スマホが圏外や機内モードになっていたり、Wi-Fiが正常につながっているかを確認してください。
それでも歌詞が表示されなかったら、そもそもApple Musicで歌詞を表示できない曲になりますので、歌詞が導入されるのを待つしかありません。
AppleMusic 歌詞をカラオケのように追いかけさせる
ポイント
2019年9月20日にiOS13で歌詞のハイライト表示が可能になりました。
Apple Musicは、iOS10になってから歌詞表示が実装されました。
しかし、実装されたのはいいのですが、カラオケのように歌っているところを追いかけてくれません。自分の目で追ってスクロールする必要があります。
洋楽なんかを聴いてる時に、歌詞を追いかけてくれないのは少し戸惑うところがありますが、iOS10になってやっと歌詞機能が追加されたので、今後のアップデートで改善を期待したいです。
更新され次第、この記事も最新版に更新していきます。
別の方法で歌詞を追いかける方法があるので、これから紹介していきます!
Apple Musicの歌詞だけでなく、もっと使いこなしたい方におすすめです!
⇒ Apple Musicとは?1から10まで全てわかる完全ガイド
まとめ
・Apple Musicでは歌詞を表示して音楽を楽しめる
・iOS13で歌詞をカラオケのように追いかけて表示してくれる
この記事では「AppleMusicで歌詞の表示する」&「読み込まない時の対処法」についてご紹介しました