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映画『ミザリー』で流れた挿入曲を5曲シーンごと紹介

とまと

映画『ミザリー』で流れた挿入曲を5曲シーンごと紹介

https://youtu.be/9HU-RfV7QA0



1991年2月16日公開の映画『ミザリー』

『ショーシャンクの空に』や『スタンド・バイ・ミー』の原作者で、モダンホラーの巨匠と呼ばれるアメリカの作家、スティーブン・キングの同名小説が原作のサイコスリラーです。第63回アカデミー賞では、主演のキャシー・ベイツがアカデミー主演女優賞を受賞しました。

この記事では、映画『ミザリー』で流れた音楽5曲をご紹介します。

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『ミザリー』で流れる曲とは?

オープニングシーン

Junior Walker and The All-Stars - Shotgun

オープニングシーンで流れた曲は、Junior Walker and The All-Starsの『Shotgun』です。

ショットガンの爆発音を合図に始まるクールなこの曲は、アメリカのソウル・サックス奏者ジュニア・ウォーカー率いるThe All Starsが1965年にリリースしたデビュー曲です。全米チャート4位を記録しました。

映画では、ショットガンの爆発音の代わりに、ポールの「Still got it.(どうだ!)」というセリフが使われています。最新作を書き終えたポールは、雪玉を木に投げ、それが見事ヒットしたことで、ご機嫌のようですね!


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ミザリーの生還祝いディナーシーン

Liberace - I’ll Be Seeing You

ミザリーの生還祝いディナーシーンで流れた曲は、Liberaceの『I’ll Be Seeing You』です。

1938年のブロードウェイミュージカル『Right This Way』の曲で、ビング・クロスビーが1944年にリリースし大ヒットしました。ジャズのスタンダード・ナンバーとして知られ、たくさんの人にカバーされています。演奏するのはアニーもポールもお気に入りの“世界が恋したピアニスト”リベラーチェです。

ポールは、ためていた薬をアニーのワインに入れるという脱出計画を立てていました。薬を仕込むためにアニーに持って来させたろうそくを見てアニーはキャンドルディナーパーティーだとはしゃいでいましたね!

 

『ミザリー』の新作を執筆するシーン

Tchaikovsky's Piano Concerto No. 1 - Liberace

Pyotr Ilyich Tchaikovsky - Piano Concerto No.1

『ミザリー』の新作を執筆するシーンで流れた曲は、Pyotr Ilyich Tchaikovskyの『Piano Concerto No.1』です。

ポールはアニーのご機嫌を損ねないように『ミザリー』の新作執筆を進めつつ、タイプライターを使ってこっそり筋トレしながら脱出のタイミングを計ります。

チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番は1875年にアメリカで初演されました。ここで使われているのは第一楽章です。ホルンの序奏からピアノの力強い和音の響き、弦楽器が奏でるロマンティックで雄大なメロディへの移り変わりがとても印象的で、耳にしたことがある方も多いでしょう。

この印象的なホルンの序奏を、なんとリベラーチェはピアノで弾いちゃっています!

 

アニーがポールの足首をハンマーで殴るシーン

Ludwig van Beethoven - Moonlight Sonata

アニーがポールの足首をハンマーで殴るシーンで流れた曲は、Ludwig van Beethovenの『Moonlight Sonata』です。

アニーを演じたキャシー・ベイツは、この映画で第63回アカデミー主演女優賞に輝きました。アニーが語るダイヤモンド鉱山の話はとても怖かったですね。「足つぶしの刑よ」って…。

ベートーヴェンが1801年に作曲したピアノソナタ第14番『幻想曲風ソナタ』の1楽章は『月光の曲(Moonlight Sonata)』として非常に有名な曲です。途切れることのない3連符の流れに乗るように現れる符点リズムの葬送行進曲的な旋律が、ここではストリングスによって美しく演奏されています。ここでもリベラーチェ版が使われています。

 

エンドロール

Liberace - I’ll Be Seeing You

エンドロールで流れた曲は、Liberaceの『I’ll Be Seeing You』です。

リベラーチェはショーで必ずといってよいほど、この曲を演奏していたそうです。ピアノの演奏はもちろん、豪華で派手な衣装とステージ、気さくで社交的な人柄は、アメリカだけでなく世界中で愛されました。この曲は、ポールとアニーのディナーシーンでも使われていた曲です。『I’ll Be Seeing You』とは「さようなら、また会いましょう」と言う意味です…。

アニーを演じたキャシー・ベイツは『タイタニック』でも存在感ある演技を見せつけていたましたね!


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洋画大好きライターのとまとです!好きな恋愛映画はLost in translationとJackie Brown。いやいやBleederも捨てがたい…。ちょっぴりビターなストーリーに激弱です。
音楽は「U2よりNirvanaが好き」に共感しまくるグランジ好き。アイラブコートニーラブ♡
毛布を被って映画を観るのがトマトスタイル、映画館よりお家で観たい派です!動画サブスク万歳!