そんな思いを持っているあなたのために、
この記事では、『CD・デジタル音楽・聴き放題サブスクの違いを比較して、それぞれどんな人におすすめなのか』をご紹介していきます。
音楽の聴き方は大きく3種類
- CDを購入して、CDプレイヤーで聴く(パソコンやスマホに取り込んで聴く方法もある)
- ネット上でデジタル音源を購入して、パソコンやスマホで聴く
- 定額または無料の音楽サービスを利用して、配信されている楽曲を聴き放題で聴く
CDの購入
CDを購入して、CDプレイヤーやパソコン、CDドライブにセッティングすることで再生できる音楽視聴。
CDは形あるものとして保管が可能。
メリット
CDのメリット | デジタル音楽と比べると | 音楽聴き放題と比べると |
有名、人気アーティストの楽曲で聴けないことはほぼない。 | デジタル音楽のほうが充実度は落ちる | 有名・人気アーティストの場合、音楽聴き放題のほうが充実度は落ちるが、新人やアマチュアなどの楽曲の充実度は高い |
購入した音源の所有は自分にある。 | デジタル音楽も同じ | サービスを解約すると何も残らない |
CD購入特典がある。 | ほぼない | ないに等しい |
アーティストの応援に対する比重が高い。 | CDと同等かそれ以下 | CDより比重は低い |
- 有名、人気アーティストの楽曲で聴けないことはほぼない。
CDは、音楽聴き放題サービスよりずっと前にある視聴方法で、聴き放題サービスよりもアーティストの大きな収入源となる。そのため音楽聴き放題サービスには楽曲を配信しておらず聴けないことがあるが、CDなら聴けるというアーティストがいる。 - 購入した音源の所有は自分にある。
CDを購入したら、実物のモノとして自分が所有できるため、CDの破壊や紛失がない限り、半永久的に音楽が聴ける。 - CD購入特典がある。
アーティストによってはCDを購入することでライブチケットやグッズが当たったり、プレゼントがあったりする特典を用意している。 - アーティストの応援に対する比重が高い。
音楽聴き放題サービスと比べて、CDはアーティストにとって大きな収入源となり、それが今後の活動に充てられることになる。音楽聴き放題サービスで曲を聞くことでも収入源とはなるが、比重はCDのほうが大きい。
デメリット
CDのデメリット | デジタル音楽と比べると | 音楽聴き放題と比べると |
CDだけでは聴けない。 | スマホやパソコンで聴けるためCDよりも簡単に聴ける | スマホやパソコンで聴けるためCDよりも簡単に聴ける |
気軽に聴けない。 | デジタル音楽も同じ | スマホから楽曲を検索してすぐに聴ける |
聴けない曲もある。 | デジタル音楽も同じ | 音楽聴き放題も同じ |
聴きたい曲数によってコスパは悪くなる。 | CDと同じで、アーティストが限定的だったり、聴きたい曲数が少ないならコスパ良し | 聴きたい曲やアーティストがたくさんいるならコスパ良し |
- CDだけでは聴けない。
CDを購入しても、CDを再生するCDプレイヤーや対応したパソコン、その他デバイスが必要になる。スマホひとつで完結するものではなく、モノが増えるデメリットもある。 - 気軽に聴けない。
CDを購入して、プレイヤーにセットして、再生ボタンを押してはじめて再生が可能になる。まず購入しないと音楽は聴けないし、購入したとしても買った音楽しか聴けない。次にCDをセッティングしないと再生できず他にも必要なものがあるため外出中に聴くことが難しい。 - 聴けない曲もある。
CDで聴ける楽曲はCDを販売しても売れるであろう有名・人気アーティストが大半のため、新人アーティストや趣味程度で作成された楽曲、非公式のカバー曲などはCDでは聴けないこともある。ネット上に配信されている音源を再生しないといけない。 - 聴きたい曲数によってコスパは悪くなる。
聴くアーティストが限定的であったり、毎日音楽を聴くほどでないならCDの買い切りのほうがコスパは良くなることがあるが、聴きたい楽曲数が多くなるとその分CDを購入するためコストが大きくかかることもある。
音楽の聴き方
- CDプレイヤー
CDプレイヤーがあれば、CDプレイヤーにCDをセッティングして再生ボタンを押せば再生が可能。 - パソコン
パソコンにCDドライブがあるならCDをセッティングし、ないなら外付CDドライブを購入して接続すれば、CDをパソコンで再生が可能。 - CDレコーダー
CDレコーダーをスマホに接続することで、CDをスマホに取り込んでスマホからの再生が可能。 - CDを取り込んでスマホやパソコンで聴く
CDはパソコンやスマホに取り込むことができ、取り込んでしまえばいつでもどこでもパソコンやスマホからの再生が可能。
パソコンにCDを取り込むならこちら。
👉 パソコンにCDを取り込む方法(Windows・Mac)必要なもの・再生方法も解説!
パソコンなしで、スマホにCDを取り込むならこちら。
👉パソコンなし!CDを直接スマホに取り込む方法!iPhone・Android
CDをスマホに取り込んで、音楽聴き放題アプリで聴くならこちら。
👉 Apple Music・iTunesにCD/mp3を取り込む方法!iPhoneのミュージックアプリも対応
👉 SpotifyにCDや曲をインポートする方法!ローカルファイルの使い方とは?
👉 Amazon MusicにCDを取り込む方法!パソコン・スマホで解説
👉 Youtube Musicに曲をアップロードする方法!CDやmp3を配信曲と一緒に聴く!
👉 スマホの曲をLINE MUSICで聴く!CDやMP3の取り込める音楽とは?
デジタル音楽の購入
ネット上でデジタル音源を購入して、パソコンやスマホで聴く視聴方法。
デジタル音楽は無形で、パソコンやスマホ上に保存が可能。
メリット
デジタル音楽のメリット | CDと比べると | 音楽聴き放題と比べると |
有名アーティストや人気アーティストの楽曲で聴けないことは少ない(音楽聴き放題以上、CD以下) | 人気・有名アーティストは、CDのほうが楽曲の充実度は高い | 人気・有名アーティストは、デジタル音楽のほうが楽曲の充実度は高いが、新人やアマチュアなどは音楽聴き放題のほうが圧倒的に多い |
購入した音源の所有は自分にある。 | CDも同じ | サービスを解約したら何も残らない |
スマホやパソコンからすぐに購入でき、簡単に再生可能 | CDは、CDレコーダーやCDドライブが必要になるため必要なものは多くなり、手間もかかる | 音楽聴き放題も同じ |
- 有名アーティストや人気アーティストの楽曲で聴けないことは少ない(音楽聴き放題以上、CD以下)
デジタル音源は、CDほどではないが、音楽聴き放題サービスよりも聴ける有名・人気アーティストの楽曲は充実。 - 購入した音源の所有は自分にある。
デジタル音楽を購入したら、デジタル上で自分が所有できるため、音源ファイルの破壊や紛失がない限り、半永久的に音楽が聴ける。 - スマホやパソコンからすぐに購入でき、簡単に再生可能
スマホやパソコンで今すぐ購入ができ、購入した5秒後には再生が可能になり、スマホやパソコンからの再生もできるため、CDよりも簡単にすばやく音楽にアクセスできる。
デメリット
デジタル音楽のデメリット | CDと比べると | 音楽聴き放題と比べると |
気軽に聴けない。 | CDも同じ | スマホから今すぐ世界中の音楽にアクセスできる |
聴けない曲もある。 | CDとほぼ同じ | 有名・人気はCDやデジタル音楽のほうが充実しているが、新人やアマチュアなどのアーティストは圧倒的に多い |
聴きたい曲数によってコスパは悪くなる。 | CDも同じ | 聴きたい曲やアーティストが多く、色んな音楽を楽しみたいなら音楽聴き放題のほうがコスパ良し |
音源の保管や再生には少しのIT知識が必要 | CDは保管や管理が誰でもわかりやすく、しやすい | スマホやパソコンのアプリで管理ができるため、デジタう音楽より簡単で楽 |
- 気軽に聴けない。
CDより簡単さやスピーディーに音楽にアクセスできるが、購入した音楽した聴けないため、「今この曲が聴きたい」となると購入しないといけない。 - 聴けない曲もある。
CDやデジタル音源で聴ける楽曲は販売しても売れるであろう有名・人気アーティストが大半のため、新人アーティストや趣味程度で作成された楽曲、非公式のカバー曲などはデジタル音源では聴けないこともある。 - 聴きたい曲数によってコスパは悪くなる。
聴くアーティストが限定的であったり、毎日音楽を聴くほどでないならデジタル音源の買い切りのほうがコスパは良くなることがあるが、聴きたい楽曲数が多くなるとその分CDを購入するためコストが大きくかかることもある。 - 音源の保管や再生には少しのIT知識が必要
CDならディスクをケースに入れて、CDまとめて保管しておけば良く、場所は取るが誰でも保管は簡単。一方デジタル音源は、デジタルファイルになるため、「mp3」や「aac」などの音源ファイルの拡張子、保存しておくフォルダ、再生するためにファイルの読み出しなど、少しのIT知識が必要になり、パソコンやスマホを扱えないとファイルがなくなったり、再生できなかったりする。
音楽の聴き方
- スマホ
購入したデジタル音源は、スマホからの再生が可能。 - パソコン
スマホ同様、パソコンでも再生可能
デジタル音楽を購入したり、ダウンロードする方法はこちら。
👉 レコチョクの使い方!曲を購入しダウンロードする【iPhone&Android】
👉 Amazon Musicでmp3の音楽を購入する方法と聴き方!
👉 iTunes Storeで購入した曲をダウンロードする方法!Windows、Mac
購入したデジタル音楽をスマホやパソコンに取り込んで、音楽聴き放題アプリで聴く方法はこちら。
👉 Apple Music・iTunesにCD/mp3を取り込む方法!iPhoneのミュージックアプリも対応
👉 SpotifyにCDや曲をインポートする方法!ローカルファイルの使い方とは?
👉 Amazon MusicにCDを取り込む方法!パソコン・スマホで解説
👉 Youtube Musicに曲をアップロードする方法!CDやmp3を配信曲と一緒に聴く!
👉 スマホの曲をLINE MUSICで聴く!CDやMP3の取り込める音楽とは?
音楽聴き放題サービスを利用して聴く
定額または無料の音楽聴き放題サービスを利用すれば、そのサービスで配信されているすべての音楽をスマホやパソコンから聴ける視聴方法。
デジタル音楽と同様に無形で、スマホやパソコンアプリに保存されるが、所有は自分ではない。
メリット
音楽聴き放題サービスのメリット | CDと比べると | デジタル音楽と比べると |
今すぐスマホから世界中の音楽にアクセスできる | CDは買わないと聴けない。買っても別に必要なものがある | デジタル音楽は買わないと聴けない。 |
まったく知らない曲が知れる | 欲しいと思って買った曲しか聴かない | 欲しいと思って買った曲しか聴かない |
無料で音楽が聴けることも | 無料はなし | 無料はなし |
- 今すぐスマホから世界中の音楽にアクセスできる
音楽聴き放題サービスはスマホアプリで使え、検索・再生・ダウンロードまでができるため、「あの曲聴きたい」で今すぐ聴ける。 - まったく知らない曲が知れる
サービスを利用していれば、配信されているすべての音楽が聴き放題でき、さらに「あなたにおすすめ」などで好みの楽曲に合わせておすすめを出してくれるため、好みの新しい音楽と出会うことができる。 - 無料で音楽が聴けることも
音楽を無料で聴けるサービスもあるため、コスパはDやデジタル音源よりも圧倒的に良く音楽を楽しめる。一方で聴ける曲や再生方法に制限があるのは避けられない。
デメリット
音楽聴き放題サービスのデメリット | CDと比べると | デジタル音楽と比べると |
配信されていない曲は聴けない | 有名・人気のアーティストはCDのほうが充実 | 有名・人気のアーティストはCD以下だがデジタル音楽のほうが充実 |
解約したら何も残らない | 購入したCDは自分の所有物として残る | 購入したデジタル音楽は自分の所有物として残る |
違法音楽アプリに注意 | 正規店で購入すれば違法CDに遭遇することはほぼなく、見分けも付きやすい | 正規店で購入すれば違法デジタル音楽に遭遇することはほぼないが、音楽聴き放題サービス同様に見分けはつきにくい |
- 配信されていない曲は聴けない
音楽聴き放題サービスは、世界中の音楽に今すぐアクセスできても、配信されていなければ聴けない。有名・人気アーティストでも配信されていないことがあるため、聴ける曲をチェックするのは必須。 - 解約したら何も残らない
定額料金で音楽の視聴料を支払うのが音楽聴き放題サービスのため、解約をすると視聴の資格を失い、すべての音楽が聴けなくなる。手元に残るのは使えなくなったスマホアプリだけ。 - 違法音楽アプリに注意
音楽聴き放題サービスいは違法のアプリが存在しており、漫画や動画など同じように違法コンテンツと身近。個人情報の流出や詐欺、法的措置など違法音楽アプリを使わないようにサービスを選択する必要がある。
音楽の聴き方
- スマホ
スマホに音楽聴き放題アプリをインストールすれば、再生・管理・ダウンロードなど、音楽視聴のすべてOK。 - パソコン
対応している音楽聴き放題サービスであれば、パソコンでの聴き放題や曲の管理、ダウンロードが可能。 - スマートデバイス
AlexaやSiri、Googleアシスタントなど音楽AIアシスタントを搭載したデバイスに、「音楽を再生して」とリクエストすれば設定した音楽聴き放題サービスから再生が可能。
音楽聴き放題サービスを探すならこちら。
👉 学割の音楽アプリ7つを比較!高校生はSpotifyやApple Music使える?
【比較調査】CD vs デジタル音楽 vs 音楽聴き放題サブスク
以下の条件で、コスパ・聴ける楽曲の選択肢・聴きやすさを比較していきます。
- CD
- 毎月15曲収録のアルバムを¥3,300で1枚購入する(*1)
- デジタル音楽
- 毎月15曲収録のアルバムを¥2,343で1枚購入する(*2)
- 音楽聴き放題サブスク
- 月額980円で加入(*3)
- 聴き放題できる曲数は9,000万曲(*4)
(*1):毎月アルバムをリリースするアーティストは少ないが、複数アーティストのアルバムやシングルを購入すると考えて設定
(*2):CD同様。同じアルバムやシングルでもCDよりデジタル音楽のほうが安い。
(*3):音楽聴き放題サブスクの個人プランの相場
(*4):音楽聴き放題サブスクが配信している曲数の平均的な曲数
以下の表は、各音楽の視聴方法を始めてから1ヵ月目~10年目までで費やした費用と視聴できる曲数を表にまとめたものです。
CD | デジタル音楽 | 音楽聴き放題サブスク | ||||
利用金額(円) | 聴ける曲数(曲数) | 利用金額(円) | 聴ける曲数(曲数) | 利用金額(円) | 聴ける曲数(曲数) | |
購入開始(1ヶ月目) | 3,300 | 15 | 2,343 | 15 | 980 | 90,000,000 |
2ヵ月目 | 6,600 | 30 | 4,686 | 30 | 1,960 | 90,000,000 |
3ヵ月目 | 9,900 | 45 | 7,029 | 45 | 2,940 | 90,000,000 |
4ヵ月目 | 13,200 | 60 | 9,372 | 60 | 3,920 | 90,000,000 |
5ヵ月目 | 16,500 | 75 | 11,715 | 75 | 4,900 | 90,000,000 |
6ヵ月目 | 19,800 | 90 | 14,058 | 90 | 5,880 | 90,000,000 |
7ヵ月目 | 23,100 | 105 | 16,401 | 105 | 6,860 | 90,000,000 |
8ヵ月目 | 26,400 | 120 | 18,744 | 120 | 7,840 | 90,000,000 |
9ヵ月目 | 29,700 | 135 | 21,087 | 135 | 8,820 | 90,000,000 |
10ヶ月目 | 33,000 | 150 | 23,430 | 150 | 9,800 | 90,000,000 |
11ヵ月目 | 36,300 | 165 | 25,773 | 165 | 10,780 | 90,000,000 |
12ヶ月目 | 39,600 | 180 | 28,116 | 180 | 11,760 | 90,000,000 |
2年目 | 79,200 | 360 | 56,232 | 360 | 23,520 | 90,000,000 |
5年目 | 198,000 | 900 | 140,580 | 900 | 58,800 | 90,000,000 |
10年目 | 396,000 | 1800 | 281,160 | 1800 | 117,600 | 90,000,000 |
費用の面では、【CD > デジタル音楽 > 音楽聴き放題サブスク】という順で出費は多くなります。
CDは、デジタル音楽の約1.4倍、音楽聴き放題サブスクの約3,3倍も費用が高くなるため、長期的に買い続けると大きな差となります。
聴ける曲数の選択肢は、CDとデジタル音楽に大差はありませんが、音楽聴き放題サブスクがサービス開始から莫大な曲数にアクセスができます。
表にはありませんが、ある時点で購入するのをやめたタイミングがある場合、CDとデジタル音楽はそれまで購入した音楽が手元に残りますが、音楽聴き放題サービスは何も残りません。
ここで伝えたいのは、「音楽聴き放題サービスが一番コスパ良い」ということではありません。
確かにコスパの面ではとてもメリットが大きく、少ない出費で多くの音楽にアクセスできるので使い勝手はとても良いといえます。
しかし、あくまで使用料であり、購入ではないので、自分の所有物にはならず、聴きたい曲が必ず聴けるとも限られません。
ここで伝えたいことは、『音楽聴き放題サービスとCD・デジタル音楽を上手に使い分けよう』ということです。
例えば、基本的には、コスパの良い音楽聴き放題サービスで音楽を聴き、聴けない曲はCDやデジタル音楽で購入してカバーする、という使い方。
他にも、音楽聴き放題サービスは無料で使って、本当に聴きたいアーティストや曲だけ購入して聴く、などの使い方もあります。
無理に使い分けることはありませんが、CD派の人は、音楽聴き放題サービスを使うことでより音楽の世界が広がり、音楽聴き放題サービス派の人は、CDやデジタル音楽を購入することで聴けない音楽をかばーできます。
そういった使い方ができることを知っておくと、より音楽の聴き方や楽しみ方の幅が広がるので、ぜひ知っておくことをおすすめします!
CD派はこちらがおすすめ。
👉 音楽ストリーミングサービスとは?使うメリットやデメリット&使うべき11個の注目アプリをご紹介!
音楽聴き放題サブスク派はこちらがおすすめ。
まずは購入。
👉 レコチョクの使い方!曲を購入しダウンロードする【iPhone&Android】
👉 Amazon Musicでmp3の音楽を購入する方法と聴き方!
👉 iTunes Storeで購入した曲をダウンロードする方法!Windows、Mac
次に、スマホやパソコンに入れる。
👉 パソコンにCDを取り込む方法(Windows・Mac)必要なもの・再生方法も解説!
👉パソコンなし!CDを直接スマホに取り込む方法!iPhone・Android
最後に音楽聴き放題サブスクのアプリに取り込ませる。
👉 Apple Music・iTunesにCD/mp3を取り込む方法!iPhoneのミュージックアプリも対応
👉 SpotifyにCDや曲をインポートする方法!ローカルファイルの使い方とは?
👉 Amazon MusicにCDを取り込む方法!パソコン・スマホで解説