2013年7月6日公開の映画『ワイルド・スピード EURO MISSION』。
アメリカのカーアクション映画。ワイルド・スピードシリーズ第6作。
主演:ポール・ウォーカー、ヴィン・ディーゼル。監督:ジャスティン・リン。
前回宿敵だったFBIのホブス(ドウェイン・ジョンソン)に協力を依頼され、ヨーロッパを舞台に巨大犯罪組織の壊滅に乗り出します。
この記事では、映画『ワイルド・スピード EURO MISSION』の動画を無料で観る方法と流れた音楽15曲をご紹介します。
公開日 | シリーズ作品名 |
2001年 | ワイルド・スピード |
2003年 | ワイルド・スピードX2 |
2006年 | ワイルド・スピードX3 |
2009年 | ワイルド・スピード MAX |
2011年 | ワイルド・スピード MEGA MAX |
2013年 | ワイルド・スピード EURO MISSION |
2015年 | 『イルド・スピード SKY MISSION |
2017年 | ワイルド・スピード ICE BREAK |
2019年 | ワイルド・スピード スーパーコンボ |
2021年 | ワイルド・スピード ジェットブレイク |
2023年 | ワイルド・スピード ファイヤーブースト |
『ワイルド・スピード EURO MISSION』を観る方法
映画『ワイルド・スピード EURO MISSION』で流れた曲
予告編
Bad Meets Evil ft. Eminem, Royce Da 5'9 - Fast Lane
予告編で流れた曲は、Bad Meets Evil ft. Eminem, Royce Da 5'9の『Fast Lane』です。
2011年にリリース。
アメリカのヒップホップラップデュオであるバッド・ミーツ・イーヴィルと、同国のロイス・ダ・ファイブ・ナイン、エミネムがフューチャリングした曲。
前回のおまけ映像にはつい「えええ!?」と声が出てしまいましたが、今作ではレティが物語の中心にいる事に。
シリーズ第6作目にして、FBIに協力をするなんて。本当に前代未聞!ロック様は続投なのですね。
レティがドミニクに発砲してる!?のにはビックリしたし悲しいけど、一体彼女に何があったのでしょうか!?
また、ドミニクの現カノvs元カノのハードな戦いは見ものですね。私的な感情がありそう。笑
前作にレイエスのお金で逃亡した面々が召集されるため、ダークヒーローのようでとにかく面白そうです!
また、今回もカーアクションのみならず、戦車が登場したり飛行機が落っこちて来たりとかなりハチャメチャで予告編だけでハラハラ。
こちらの曲、Bad Meets Evil ft. Eminem, Royce Da 5'9の「Fast Lane」は、ラッパーが代わる代わる歌うヒップホップ。
「Fast Lane」は「追越車線」「出世街道」という意味で、ロービートながら今作の世界観を表現している楽曲です♪
Amazon Music Unlimited
オープニング(主題歌)
2 Chainz & Wiz Khalifa - We Own It (Fast & Furious)
オープニング(主題歌)は、2 Chainz & Wiz Khalifaの『We Own It (Fast & Furious)』です。
2013年にリリース。
2チェインズとウィズ・カリファは、アメリカのラッパー。
まさに、このオープニングは走馬灯。
ブライアンとドミニクの馴れ初めから、レティの死、前作のホブスに至るまで、歌に乗せながらまるっと紹介してくれています。
ワイスピが初めての人も、ここを観ればかなりおさらいになるのではないでしょうか◎
確かに、数年経ってると前回どうだったっけ?という事もありますしね、MEGA MAXのラストでは明らかな伏線が張られていたので、こういった気遣いは嬉しいポイント♪
ワイスピ1なんてみんあ若いなぁー!!
ポール・ウォーカーの美しさが煌めいていますね…。また見返そう…。
「We Own It (Fast & Furious)」は、オープニングとエンドロールにも使用されていて、この映画のメインとなる主題歌です!
ローマンがプライベートジェットに乗っているシーン
T.I. Featuring. Lil Wayne - Ball
ローマンがプライベートジェットに乗っているシーンで流れた曲は、T.I. Featuring. Lil Wayneの『Ball』です。
2012年にリリース。
アメリカのラッパーであるT.I.と、リル・ウェインがフューチャリングした曲。
プライベートジェットにて、イケイケで豪遊しているローマンにほっこりするシーン。
綺麗なネーチャン揃えてめちゃくちゃやってます。笑
いつも、シリアスな場面でも笑いを挟んでくれるムードメーカー。
陽気なローマンはこうでなくっちゃ!人当たりも良いので、ニクめない人なんだろな。
ここで流れているのはT.I. Featuring. Lil Wayneの「Ball」
ダンスナンバーにもなる、パリピなヒップホップです♪
テズがATMでお金をおろすシーン
Sua Featuring Jiggy Drama - Con Locura
テズがATMでお金をおろすシーンで流れた曲は、Sua Featuring Jiggy Dramaの『Con Locura』です。
2013年にリリース。
ブラジルの女性ラテン系シンガーであるSuaと、コロンビアの男性ラテン系シンガーJiggy Dramaのフューチャリング曲。
ローマンに負けじとこっちでもイケイケしてますよ¥
フェラーリに群がる学生達がかわいい。制服、日本と変わらないんだねぇ。
知人からの嫌味への返し、言い回しなど、このシーンでテズのキャラが丸わかりです。
お金が吹き出るATM、欲しい…通りかかりたい!
俯瞰の風景映像からテズまでのシーンで流れるのは、ラテン系歌手二人の『Con Locura』
テズの豪遊っぷり、その場の陽気な雰囲気にピッタリのラテンミュージックです♪
ハンとジゼルが屋台で話しているシーン
MC Jin Featuring Daniel Wu - HK Superstar
ハンとジゼルが屋台で話しているシーンで流れた曲は、MC Jin Featuring Daniel Wuの『HK Superstar』です。
2013年にリリース。
中国系アメリカ人のラッパーであるMC Jinと、ダニエル・ウーがフューチャリングした曲。
ハンとジゼルは、前作のラストではアチアチっぷりを見せつけチューしながらマドリードへ行こうとしてましたね。でもこのシーンはアジアの屋台。
屋台の人と広東語を話すジゼル。曲名の「HK」から察するに、ここは香港?
それよりも。ハン「一緒に暮らすのはどう?」って…プロポーズやないか!!
もうね、なんか最初っからごちそうさまです!!笑
このシーンの歌を歌うMC Jinは、アジア人で初めてアメリカデビューした偉大なラッパー。
香港という場所と、韓国系アメリカ人のハンに合ったポップなヒップホップです♪
ローマンがテズに愚痴るシーン
Euphon - True Fiction
ローマンがテズに愚痴るシーンで流れた曲は、Euphonの『True Fiction』です。
2007年にリリース。
敵のヤバさに怖気付いたローマン。テズに詰め寄ります。
それをあしらわれてしまうのですが、頭がデカいって…。しかも本人はちょっと気にしてたもよう。笑
真剣に訴えるシーンでも、やっぱりコメディになってしまう可哀想なローマンでした。
一応クレジットには記載があるのですが、多分うしろに見えるテレビから流れているのがEuphonの「True Fiction」
ほぼ聞こえないっていうか私は字幕・吹替えともに全く聞こえなかったのですが、念のためご紹介しておきました!
テズとホブスが、車の展示会場で話しているシーン
Deadmau5 Featuring Cypress Hill - Failbait
テズとホブスが、車の展示会場で話しているシーンで流れた曲はDeadmau5 Featuring Cypress Hillの『Failbait』です。
2012年にリリース。
カナダのDJであるデッドマウスと、アメリカのヒップホップグループであるサイプレス・ヒルのフューチャリング曲。
テズとホブスというでこぼこコンビが、高級車が集う展示会場へ。
「フォード」やアメリカのスーパーカーブランドの「ルクラ」といったイカしている車が観られるシーンです。
車好き、特にアメ車好きにはたまらない◎
しかし、二人はここでディーラーにボロクソ嫌味を言われます。
身なりで人を判断し、面と向かって言う…日本では考えられないですね!腹立つー。
しかしそこは流石のテズ。このあときちんとスカっとやり返します。
かなりマヌケにしてやったので、溜飲が下がりました。笑
ここで流れている「Fail Bait」は、ゆったりとくつろげる雰囲気のラテン系ロービートヒップホップです♪
ブライアンとドミニクが質屋に到着するシーン
Benny Banks - Bada Bing
ブライアンとドミニクが質屋に到着するシーンで流れた曲は、Benny Banksの『Bada Bing』です。
2013年にリリース。
ベニー・バンクスは、イギリスのラッパー。
レティに撃たれたドミニク。銃弾を頼りに、ブライアンと共にその銃の扱いのある質屋へと赴きます。
それでも仲間(愛していた人)を信じているドミニク、切なくも素敵だ…!
そして、向かった先のブラジルの質屋。めちゃくちゃ怖い。
どっかの衛兵のようなボディガード?が立ちはだかります。
でも腕っ節は最強クラスの二人、けちょんけちょんにやって情報を得ることに成功◎
ほんと、レティどうしちゃったのー?悲しい!
質屋の外でうっすらと流れているのは、Benny Banksの「Bada Bing」
イギリスの有名なラッパーですが、童顔でちょっとかわゆい!MV必見です♪
ドミニクが新しい車のエンジンを噴かすシーン
Peaches - Burst! (Bart B More Remix)
ドミニクが新しい車のエンジンを噴かすシーンで流れた曲は、Peachesの『Burst! (Bart B More Remix)』です。
2012年にリリース。
ピーチズは、カナダのミュージシャン・アーティスト。
※ネタバレ有り
レティと壮絶な戦闘シーンを終え、テズが購入して来た新車のエンジンをドミニクが噴かしまくっているシーン。
この車は1969年モデルのチューニングカー、フォード・マスタングだそうで…。
クラシックカーの中でも人気のある車種なので、車好きにはたまらないですね!
そんな新しい高級車にワクワク♪しているブライアンとドミニクの元に、襲撃された面々が暗い顔つきで帰宅。
ここから更に重要なシーンへと繋がって行きますよ!
みんなが帰ってくるまで、数秒の間イントロだけ流れたのはPeachesの「Burst!」
カナダの有名アーティストですが、またもったいない使い方してる。笑
ローマンが、チタン・ワイヤーが出る武器を誤射するシーン
Deluxe - Mister Chicken
ローマンが、チタン・ワイヤーが出る武器を誤射するシーンで流れた曲は、Deluxeの『Mister Chicken』です。
2011年にリリース。
Deluxeは、スペインのオルタナティブ・ロック・グループ。
ここでも笑いを提供してくれる、ムードメーカーローマン。
今回は、テズに触るなと言われた武器をいじっていじって、こともあろうかドミニクとハンの間に誤射します。
なんで我慢出来ないのー!?もう、うちの子ソックリ!!
しかも二人に睨まれたあと、武器をテズに渡しオドオド。
ローマンが武器を見付けた時点でフラグ立ちまくりのわかりやすい笑いなのですが、やっぱり笑ってしまいました♪こんなところも憎めないんだよなぁ。
ここで流れたのは、Deluxeの「Mister Chicken」
気怠いような美しいハスキーボイスで歌う「Chicken,Chicken,Mister Chicken〜」という歌詞がクセになる、ローテンポの楽曲です。
ドミニクがストリートレース会場に到着するシーン
The Crystal Method - Roll It Up
ドミニクがストリートレース会場に到着するシーンで流れた曲は、The Crystal Methodの『Roll It Up』です。
2001年にリリース。
クリスタル・メソッドは、アメリカのエレクトロニックバンドです。
さぁ、ワイスピ恒例のキラキラセクシーお姉ちゃん達が踊る、レース会場のシーンです。
初期の頃よりも、ドレス(ボディコン?)に斬新さがプラスされ、肌を露出してもさほど下品ではなく、上品さもあるように仕上げてあるなーと思いました!
毎回あるお姉ちゃんシーンは、お尻ばかりではなくファッションを観るのも面白いですよ♪
会場入りしたドミニクが周りを見て、レティを見付けるまでのシーンで流れたのが、The Crystal Methodの「Roll It Up」
煌びやかでノリノリのブラジリアンレースを盛り上げる、ノリノリのエレクトロニックな楽曲です♪
レースのスタート直前に、ドミニクとレティが話すシーン
Hard Rock Sofa & Swanky Tunes - Here We Go
レースのスタート直前に、ドミニクとレティが話すシーンで流れた曲は、Hard Rock Sofa & Swanky Tunesの『Here We Go』です。
2012年にリリース。
ロシアのエレクトロニックダンスミュージックデュオであるHard Rock Sofaと、Swanky Tunesのフューチャリング曲。
レティを見付けて目を細めるドミニク。
そうだよね、死んだはずの愛する人が生きていたら、動いていたら、嬉しいよね。
スタート地点に来たレティの隣に車を付け、レースを持ちかけるシーン。
二人のやりとりがギクシャクしているのが切ないけれど、何とか思い出してくれ…!
そんなちょっと悲しい場面を、超絶キュートなスターターガールがパッと明るくしてくれます◎
この人めっちゃかわよ…と思って調べたら、リタ・オラさんという女優兼歌手の方なんですね!一気にファンになっちゃいましたよ。
そして、バックの「Here We Go」は、まさにレースのスタートに相応しく熱くなれる楽曲です♪
ドミニクとレティのレースシーン
Hard Rock Sofa & Swanky Tunes - Here We Go/Quasar (Hybrid Remix)
ドミニクとレティのレースシーンで流れた曲は、Hard Rock Sofa & Swanky Tunesの『Here We Go/Quasar (Hybrid Remix)』です。
2013年にリリース。
※ネタバレ有り
さぁ、かつて恋人同士だった二人のスタート!!
やっぱりレティのハンドルさばきは冴えてますね。衰えていない!
それを見たドミニクもなんだか嬉しそうです。
それに対し、レティはめちゃくちゃな運転をするドミニクにドン引きしてるという。笑
結局はドミニクがわずかの差で勝ち、レティに優しく語りかけます。
切ないね…でも、思い出すのが怖かったのか?惚れそうだったのか?レティはまたしても姿をくらまします。
さて、二人の爆走中に流れる曲は、直前の曲のリミックスバージョン。
かなりハイテンポ&ハイテンションな曲で、過激な二人のレースをさらに盛り上げています!
ドミニクの家でバーベキューをするシーン
Don Omar Featuring Tego Calderon - Bandoleros
ドミニクの家でバーベキューをするシーンで流れた曲は、Don Omar Featuring Tego Calderonの『Bandoleros』です。
2005年にリリース。
アメリカ出身のレゲトンアーティストであるドン・オマールと、テゴ・カルデロンの合作。
無事にレティがファミリーに戻り、わきあいあいとBBQをするドミニク達。
そこへホブスとエレナが来て、君たちは自由だ、と無罪放免を言い渡します。良かったねぇ!
その後ドミニクとレティの事を想ったエレナが、別れを告げ身を引く。
んー!切ない!!でも、偉いよエレナ!!!
ドミニクももどかしさを感じているような表情で、エレナを見送ったとさ。
エレナはこのあとのシリーズにも出演しているので、引き続き要チェックです。
ここで少し流れる曲「Bandoleros」は、ワイスピシリーズ3の、TOKYO DRIFTでも使用されていました。
哀愁のあるレゲトンが、物語が迎えるエンディングに向けて花を添えてくれます♪
エンディング
Ludacris Featuring Usher And David Guetta - Rest Of My Life
エンディングで流れた曲は、Ludacris Featuring Usher And David Guettaの『Rest Of My Life』です。
2013年にリリース。
テズ役・アメリカのMCであるリュダクリスと、同国の歌手であるアッシャー、フランスのDJであるデヴィッド・ゲッタがフューチャリングした曲。
※ネタバレ有り
ローマンが食前の祈りを捧げるシーン。
いつもおちゃらけていたローマンが、最後に素晴らしい言葉で物語を締めてくれます。
中でも「失った仲間を永遠に愛せるよう祈ります」
これは、ラストにハンを助けて亡くなったジゼルと、前作で亡くなったヴィンスの事でしょうね。
ここに全文載せたいくらい感動した…!切なくも、素敵な祈りでした。
レティの記憶が戻っていない事は少々引っかかりますが、とりあえずは優しい表情に戻って良かったです。
スッキリ爽快なこのハッピーエンドに超絶マッチした、リュダクリスの「Rest Of My Life」は、爽やかなアップテンポのダンスナンバー。
リュダクリスさん、今作もテズ役お疲れ様でした♪
エンドロール
2 Chainz & Wiz Khalifa - We Own It (Fast & Furious)
エンドロールで流れる曲は、2 Chainz & Wiz Khalifaの『We Own It (Fast & Furious)』です。
2013年にリリース。
※ネタバレ有り
オープニングの走馬灯シーンでも流れた主題歌。
オマケ映像の、ハンの最期が…スッキリ爽快だった心をめちゃくちゃにしてくれたよ!余韻も何もないよ!オイ〜!!
ハン…レティのように蘇らないかしら…。
ここでまさかの大御所ジェイソン・ステイサムス様降臨。
ドミニクの事を知っているみたいだけれど、一体何者…!?!?
今回も、次作への布石をガツンと落としてってくれました!
サウンドトラック
『ワイルド・スピード EURO MISSION』について
あらすじ
「仲間に背は向けない、たとえ向けられても。」
大金を手に入れ逃亡生活を送っていたドミニクとブライアンの元に、宿敵であるホブスから現れ、元軍人のオーウェン・ショウ率いる犯罪組織壊滅への協力を要請。
さらに、ドミニクのかつての恋人、レティが組織に関係しているという事実を告げる。
一体、レティの身に何が起きたのか、そして組織の目的とは?
ドミニクは仲間を呼び出し、ヨーロッパの地に降り立つ。全ての謎を解き明かし、仲間を取り戻すために-。
キャスト
監督 | ジャスティン・リン |
脚本 | クリス・モーガン |
キャスト | ヴィン・ディーゼル |
ポール・ウォーカー | |
ジョーダナ・ブリュースター | |
ドウェイン・ジョンソン | |
タイリース・ギブソン | |
ミシェル・ロドリゲス | |
クリス・“リュダクリス”・ブリッジス | |
ルーク・エヴァンス |
評価・レビュー
ワイルド・スピード EURO MISSIONは、キャラクター達が今までとは全く違ったダークヒーロー的な立場で、DCの「スーサイド・スクワッド」を思わせるような展開でした!
シリーズも6作目まで来るとどの映画にも伏線が張られているので、やっぱり最初から全部通して観た方が楽しめると思います。
ファンである筆者も、ちょこちょこ忘れているので1から見返しました(笑)
次回作への布石も投じられ、まだまだこの先も面白くなっていくであろうアクションムービーです◎
また、今回はヨーロッパが舞台という事で、イギリスやカナダなど多国の音楽が盛り込まれていました。
ぜひ音楽も楽しみながら、ご覧になってくださいね!
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